ryomiyagi
2020/01/29
ryomiyagi
2020/01/29
このトレーニングをすることで様々な視野が鍛えられ、勝利に繋がりました
――村田諒太(WBA世界ミドル級チャンピオン)推薦!
動くものを眼で追ったり、いろいろな対象物を次々と見たり、自分からの距離が異なるものを見るときにピントをさっと合わせるなど、眼のさまざまな機能と脳の連携で、私たちはものを見ています。
「視る力」を鍛えると……
・本や資料が速く読める
・図やグラフが理解しやすくなる
・字がきれいになる
など、良い効果が得られます。
また、眼を意識するだけで緊張・不安・イライラが一瞬でやわらぐという、メンタルコンディショニングにも最適。
ボクシングの村田諒太選手にもトレーニングを指導したオプトメトリー・ドクター(検眼士)が、多忙なビジネスパーソンこそ習慣にしたい「視る力のトレーニング」を教えます。
■プレゼンの1分前に → いつでもどこでもリラックス効果アップ
■気持ちがふさぎ込んだときに → 脳も活性化され、気持ちがポジティブに
■モヤモヤして集中できない → 文字を読むのが速くなり、計算ミスも激減
■アンチエイジングに → ピントを合わせやすくなり、目元ぱっちり
北出勝也(きたで・かつや) 一般社団法人視覚トレーニング協会代表理事。視機能トレーニングセンターJoyVision代表。 実家の神戸の眼鏡店を継承するため、関西学院大学を卒業後、渡米。1999年に米国オレゴン州のパシフィック大学オプトメトリー大学院を卒業、ドクターオブオプトメトリー(検眼士)を取得。帰国後、1999年に視機能トレーニングセンターJoyVisionを神戸に開設。現在まで約5000人の学習不振の子どもたちから大人、高齢者の方の視覚機能の検査、トレーニング指導に携わる。東京都練馬区、千葉県鴨川市、福岡県飯塚市の教育支援アドバイザー、兵庫県立特別支援教育センター巡回相談員も務める。2009年、一般社団法人視覚トレーニング協会設立。代表理事を務める。全国で視覚機能トレーニングの指導者養成に携わる。2015年からプロボクサー村田諒太選手視覚機能トレーニングを指導。現在まで数多くのスポーツ選手の指導に携わっている。『学ぶことが大好きになるビジョントレーニング』(図書文化社)、『発達の気になる子の 学習・運動が楽しくなる ビジョントレーニング』(ナツメ社)など著書多数。
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