【5月25日 トークイベント開催!】イスラム圏に魅せられた写真家が綴る、日常からみた本当のイスラム
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イスラムはなんだか厳しくて怖い、とまだ思っていませんか? 実は結婚・仕事・家族・食事など、生活におけるあらゆる面において、実はとても寛容な宗教なのです。20年以上にわたりイスラム圏の人々を撮り続ける写真家が、日常からみたイスラムを一冊にまとめました。

 

【内容詳細】
コーランがあれば悩まない

 

イスラムの人々はみな、アッラーの教えが書かれたコーランを読み、コーランに従い、何があっても神が守ってくれていると考えます。それだけで、あれこれ悩まなくてすむのです。
ラマダン月の断食も、ことばから受けるイメージとは違って、実は全然厳しくない。ラマダン月の1か月間は、日没まで断食すれば、あとは家族そろっての宴がスタート。イスラムの人々にとってはむしろ、家族や仲間との絆が深まる、心躍るイベントなのです。

 

ラマダン中の家庭での食事風景

 

エジプト カイロのモスクのミナレット(尖塔)

 

誰もが「助けてくれ」と言える社会
そしてなんといっても、人が温かい。誰しも貧しい者、弱い者へのいたわりの心を持っています。
イスラムの人々を取材して20年。インドで荷物を盗まれ、イタリアでスリにあい、アメリカで迷子になったりと、トラブルに見舞われることが多い著者でも、イスラム圏では一度も危険な目にあったことがありません。宿を決めていなくても、通りすがりの人の家に、親切にも泊めてもらうことがよくあります。そんなこと、日本ではありえませんよね。

 

自由で豊かな国に住む私たちが、ときに不自由さを感じることがあります。生きづらさを感じるとき、自分の選択に迷ったとき、この本にあるイスラムの日常に触れ、幸せについて考えてみませんか。

イラン サイクリングを楽しむ女子高生たち

 

イラン タブリーズで会った母と子

 

『イスラム流 幸せな生き方』トークイベント開催
本書の刊行を記念して、著者によるトークイベントを開催します。
・5月25日(金)19時半~(会場は19時)
・会場:杉並区西荻窪「旅の本屋のまど」
・参加費:1000円
イスラム圏の魅力と旅のヒントを、写真を見ながらたっぷりお話しします。ぜひご参加ください。

 

【申込み・問い合わせ】
旅の本屋のまど 東京都杉並区西荻北3-12-10司ビル1F
URLX:www.nomad-books.co.jp
TEL&FAX:03-5310-2627
e-mail :info@nomad-books.co.jp(お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記してください) ※定員になり次第締め切らせていただきます。

 

イラン モスクの前で

【著者】常見藤代(つねみ ふじよ)
イスラム・エスノグラファー。上智大学法学部卒業後、取材のテーマを探してアジア・アフリカを放浪。2003年よりエジプトの砂漠で一人で遊牧する女性サイーダと暮らす。2012年「第19回旅の文化研究奨励賞」受賞。著書に『女ノマド、一人砂漠に生きる』(集英社)、『月刊たくさんのふしぎ 砂漠のサイーダさん』(福音館書店)、『ニワトリとともに』(農文協)、『女ひとり、イスラム旅』(朝日新聞出版)、『エジプト アフマド 毎日がもりだくさん!』(偕成社)などがある。

 

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社 光文社ノンフィクション編集部 担当:三野
tel:03-5395-8172
mail:mino@kobunsha.com

この記事の書籍

イスラム流 幸せな生き方

イスラム流 幸せな生き方世界でいちばんシンプルな暮らし

常見藤代(つねみ・ふじよ)

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