寂聴 緊急法話!コロナ時代の「心がまえ」と「本当の幸せの掴み方」
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「目に見えない敵」新型コロナは「大きな変わり目になる」という寂聴先生。100年近く生きてきた先生は、今回のコロナ危機を、作家として、宗教者として、どう見て、どう感じているのか――――。

 

「100年近く生きてきた最晩年にこのような悲惨なことが身の回りに起こるとは、夢にも思わなかった。あの酷い戦争と匹敵するくらいの大事件である―――――」

 

5月15日、例年ならば途切れない来客と溢れんばかりのお花でにぎやかな寂庵。今年の98回目の誕生日はスタッフだけでつつましくお祝いをした。
先生は変わらず6本の連載の締め切りに追われる日々を送っているが、毎月開いていた法話や写経の会も2月から中止となった。

 

秘書の瀬尾まなほさんは「いつになればコロナは消えてくれるのか? 寂庵にも先生宛に、この漠然とした現状を不安に思う声がたくさん寄せられました。こんなときだからこそ、先生の、先生の言葉を待っている人がたくさんいると強く実感しました」。

 

写真◎篠山紀信

 

コロナ自粛の毎日、何をされていましたか? 
人と会わない生活は先生の心にも何か影響ありましたか? 
戦争や3.11と今回の新型コロナは何が違いますか?
コロナ後の未来へ、子供にどう声をかけていけばいいですか?

 

収束が見えず法話も再開できない今、『寂聴先生、コロナ時代の「私たちの生き方」教えてください!』(光文社)を緊急出版!
「先生、私たちはいったいどうすればいいのでしょうか?」
家族、仕事、お金、子育て、教育、政府、芸術、愛、夢、孤独……昨年末、母親になったばかりの瀬尾まなほさんが、ひとりの人間として母親として率直に問いかけた対談集だ。

 

思いやる、信じる、革命を起こす……先生から教わった「本当の幸せを掴む」ための13の“心がまえ”には、コロナ時代だけでなくどんな時代にも共通している答えがあった。

 

『寂聴先生、コロナ時代の「私たちの生き方」教えてください!』
瀬戸内寂聴・瀬尾まなほ / 著
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