他人の目を気にして「生きたいように生きる」ことができない人へ
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常識や世間体など自分以外の誰かの目を気にして、好きなように生きられない――。

 

そんな方におすすめしたいのが、「生きたいように生きている」「やりたい事やれてる」人たちと会うことである。

 

「(大人なら)~すべき」「(社会人なら)~が当たり前」「(女性なら)~しなきゃ」など、主語をぼかして行動していると、自分は何が好きなのか/何がしたいのかがわからなくなるときがある。

 

そんなときは、「自分は〇〇が好き」「自分は××したい」など、はっきりと「自分」を主語にして生きている人に会うだけで、「これだ!」と目が開いたりするものだ。

 

コミックエッセイ『女王様とわたし、ときどき犬』では、著者の安彦麻理絵さんがSM関係者への取材を進めるにあたって、「いわゆるつまんない『常識』とか『世間体』から解放された」ことが描かれている。

 

 

SMなんてちょっと過激すぎる……と思わず、ぜひとも「好きなことをしている人たち」の世界をのぞき見していただきたい。

 

↑SMバーを訪れた著者・安彦麻理絵さんの感想

 

「『夢中になれる何か・好きなもの・好きなコトがあるって、素晴らしい事なんだなー!!』
今回、取材でいろんな方にお会いして、お話をうかがうたびに、私は激しく感動していました。

 

そして、自分の子供らにも、是非是非そういうもの、夢中になれるものを見つけてほしいと思った次第です。」(「あとがき」より抜粋)

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女王様とわたし、ときどき犬

女王様とわたし、ときどき犬

安彦麻理絵

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