「なにかに“寄せる”のは、もうやめよう!」地曳いく子の『おしゃれは7、8割でいい』
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「なにかに“寄せる”のは、もうやめよう!」地曳いく子の『おしゃれは7、8割でいい』

 

女性ファッション誌で30年以上のキャリアを誇る人気スタイリスト・地曳いく子さんの最新刊『おしゃれは7、8割でいい』(9月19日発売・光文社刊)より、一部を抜粋してご紹介します。

 

「似合う服がない!時間もない!もう無理!」なあなたを救う、人生とおしゃれがもっとラク&楽しくなるヒントが満載です!

 

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何かに「寄せる」のはもうやめよう

 

今までは、「私はおしりが大きいからトレンドのプリーツスカートが似合わなくて」という悩みに対して、「そんなことないわよ。こうすれば似合うわよ」と、“寄せていく”時代でした。

 

でももう、そんなことをわざわざする時代ではないと思います。

 

「なんでプリーツスカートが似合わないんでしょう?」と聞かれたら、

 

「じゃあやめましょう」

 

それだけ。

 

おしりが大きいなら、プリーツスカートを無理やりはくよりも、腰がはっているからこそかっこよくはけるタイトスカートを探した方がベター。

 

逆に、柳腰体型の人はタイトは難しいのでプリーツがおすすめです。

 

それぞれ得意なものを身につけている方が、間違いなく、ずっとその人がかっこよく見えますよね?

 

「苦手を克服する」という考え方を捨てる

 

私たちは、「頑張って苦手を克服する」という教育を受けてきたせいか、努力して乗り越えたり、嫌いなモノや人を好きになろうとしたり、といった考え方が染み付きすぎています。

 

ですが、努力すれば誰でもオリンピックに出られますか? 答えはノー!

 

それなら、努力して嫌いな給食を無理やり食べたり、苦手な教科を頑張るようなことをいつまでもしなくてもいい。

 

そんなことをしているうちに、好きなことや、やりたいことがどんどん遠ざかってしまいますから。

 

おしゃれだって、みんなが着ているからと、似合わないスタイルに挑戦したり、スカートが似合うのに苦手なパンツを無理にはかなくたっていいのです。

 

選ぶ権利は、自分にあるのですから、もう、自分の人生の足を引っ張る余計なものは、遠慮なく避けて通りましょう。

 

「自分を大切にする」って、そういうことではないでしょうか?

 

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