勝負すべき自分のフィールドを知っている者だけが、成功する。 成功者の哲学#7
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若くしてマスコミ業界に飛び込み、各界・各国の実力者と幅広い人脈を持つ著者が、超一流の交流から学んだ「大切に扱われる・積極的にサービスしたくなる上質なゲストになる」ためのノウハウを一冊にまとめた『一流のサービスを受ける人になる方法』(いつか著)が9月11日に刊行されました。
『一流のサービスを受ける人になる方法』刊行を記念して、特別に著者・いつか(http://www.itsuka-k.com)さんのベストセラー『成功する男はみな、非情である。』(角川いつか名義)を再編集してお届け! 数々の成功者に共通する「帝王学」の実態に迫ります。

 

 

「人生、福禄寿の全部はとれないものよ」

 

これは、台湾出身の富豪老人が私に話してくれた言葉だ。
「福」は、幸福。「禄」は、富、財産。「寿」は、寿命、健康、長生き、ということ。

 

では、このうまくいかない世の中で、不況の中で勝ち抜く、生き抜くのにはどうすればいいのだろう?

 

それは、自分ならではの分野、得意なフィールドを見つけること。自分にはこれができる、この経験から培ったこんなものがある、と言い切れる人間は必ず勝ち残る。

 

自分にはそんなものはない、と思うならよく考えてみてほしい。
誰にだって、勝負すべきフィールドが必ずある。
これも法則なのだ。

 

自分のフィールドがわかったら、そこで徹底的に勝負をかける!
そのときこそ、邪魔になるものはどんどん斬り捨てていく!

 

たとえば一年後、今と同じことをしているような輩は、まずダメ。

 

女性でもそう。久しぶりに会ったら、また不倫に苦しんでいる。いつも年下相手で、トラブル続き。いつもパートナーと喧嘩ばかりしている……。

 

何を捨てなければならないかは、人によってさまざま。なんでもかんでも捨て去って身軽になるのが目的ではない。最も大事なものを捨ててしまって、不幸になる人だっている。つまり―。

 

勝負をかけるために邪魔なものは、ぐずぐずしないで即刻捨てなさい!
そういうこと。

 

あなたの状況が、「やりたいビジネスがあるのにお金がない」のなら、お金をつくることが第一の課題になる。

 

「今の会社は給料が安くて、不況だからボーナスも減らされて」とグダグダ言う暇があったら、夜や週末にバイトでもなんでもして、稼ぎを増やす。そんな暇がないなら、会社を辞めて、宅配便の運転手になればいい。そして安いアパートに移って、倹約する。仕事を選ばず死にもの狂いでやれば、一年で数百万は貯められる。

 

まずは、あなたの勝負にとって邪魔になる要素は何かを知ること。
「成功者」になりたいなら、そこからスタートすること。

 

ターゲットを決めたら、邪魔になるものは即刻捨てよ。

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