すべてはゼロか100か。23歳で年収2憶のキャバ嬢・進撃のノア流「突き抜け力」
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23歳年収2億円――。大阪・北新地のNO.1キャバ嬢、進撃のノア(@shingeki_noa)。
人生にとって大切なことは、すべて夜の世界が教えてくれた――。そう語る彼女が、どんな時代でも、どんな環境でも、成功する自分のつくり方を、赤裸々に明かした初めての著書『好かれる力』からどんな人にも通じるエッセンスを紹介します。

 

 

 

失敗するのが怖くて守りに入ってない?

 

これは夜の世界の話だけではなくて、どの世界においても言えることだと思うけど、ナンバーワンになるには、自分だけの“らしさ”を追求していくことが何よりも大事!

 

自分とは違う誰かの成功体験を一生懸命なぞっても、その方法が自分に向いてなければ思うような成果は出ないし、成果が出なければ「なんで自分はできないんや」と自己嫌悪に陥ってしまうかもしれません。

 

しかも、成果が出たとしても人のマネをしているだけやから、その人を越えることはできへん。これって、キャバ嬢の世界だけでなく、商品やサービスを売ったり、プロデュースしたりする場合も同じですよね。ビジネスパーソンにも言えることやと思います。

 

だから、自分が成功するための、自分だけの方法を見つけること。それこそが、“らしさ”を極めるってことなんだと、わたしは考えています。まぁ、平均点以上、そこそこの成果でいいというのなら話は別。平均的な容姿とスタイルがあって、人気のある女の子のマネさえできていれば、簡単にある程度のポジションには行けるはずです。

 

でも、さらにその上を目指すとなると、越えなければいけない壁があります。その壁は、失敗やリスクを恐れていては乗り越えられません。失敗するのが怖いからって守りに入っていては、壁を越えられずに中途半端に終わります。

 

わたしは、中途半端はもうイヤやって思ってた。だから、「ゼロか100か」の精神で突き進むことに決めました。まさしく進撃!

 

今のわたしは接客の場面では、ひとまず立ち止まって考えるよりも、すぐにその場の状況に応じて動いている気がします。あれこれいう前にとりあえず動いてみる感じ。“進撃のノア” のスタイルは、猪突猛進のイノシシやから(ちなみに干支もイノシシです)。これが “進撃のノア” らしさ。

 

もちろん失敗は怖いけど、腹をくくってしまえば、そんなのもう関係あらへん。「おもろいかも」って、ひらめいたことは、そのまますぐに行動に移します。接客のマニュアルとかルールとかはもちろんあるけど、夜の世界は究極の結果オーライの世界です。お客さんを楽しませたもん勝ちの世界とも言えます。

 

で、いかにお客さんに、そのお店で楽しんでもらえるかを追求していくと、やっぱりわたしが中途半端ではなくて、突き抜けていることが大事やと思うんです。ほかのコといるときには味わえない楽しさがここにあるって、お客さんに感じてもらえるためには、オンリーワンでいないといけないから。だから、わたしはいつだって、他人にはマネできない感性と、そして行動力をさらに磨きたいって思っています。

 

 

以上、進撃のノア『好かれる力』(光文社)を一部改変して掲載しました。

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好かれる力

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進撃のノア(シンゲキノノア)

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