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PICK UP ピックアップ

  • 2022/11/04

    『女の敵には向かない職業』著者新刊エッセイ 水生大海

    a long time ago   初めて東京に行ったのは、夏コミだ。   と書きたいけど、ちょっと違う。初めての東京は中学校の修学旅行。でもその後ひとりで東京に行ったのは、コミックマーケット目当てだ。   たしか夜行電車を利用した。着いて、まずショック。朝食をとる店がないことに気づいた。...
  • 2022/11/03

    『侵略少女 EXIL girls』著者新刊エッセイ 古野まほろ

    マーターズ、パッション、手毬唄、X   本作品の上梓をもって商業出版の第一線から身を引き、カボチャ作りの隠居となる。その経緯にあっては……主として新型コロナウイルス感染症の罹患後症状ゆえであるが……要旨を紙媒体版のあとがきに綴っている。適宜御参照されたい。   さて本作品は、私の本格ミステリ連作〈戦...
  • 2022/11/02

    『最善の人生』著者新刊エッセイ 古川綾子

    最善という名の鎖   この本を翻訳していたときにふと思い立ち、最善という言葉を辞書で引いてみたことがあった。(ある範囲内で)最もよいこと、最もすぐれていること、できるかぎりの方法・努力、ベスト、と書かれていた。では、この物語に登場する三人の少女と同じ中学生だった頃、自分はどんな人生を最善だと思っていたのだろう...
  • 2022/11/01

    『老人ホテル』著者新刊エッセイ 原田ひ香

    あの「絶望した」人に読んでほしい   もう隠しようもないのだが、私は『三千円の使いかた』(中央公論新社)という小説を五年前に書き、四年前に出版し、昨年八月に文庫化した。そして、売れた。   五年前は、書いている私も編集者さんも出版社も、一ミリも「売れる」とは思っておらず、こんなにたくさんの人が読むと...
  • 2022/10/26

    自分の悪口を偶然聞いてしまった! そんなとき咄嗟にとるべき行動とは?

    デイヴィッド・サンプター(数学者)   成功、人気、富、自信を与えてくれる10の数式。その秘密を隠し持つ人々の集団こそが「秘密結社TEN」だ。彼らは何世紀も前から行政、金融、学界、最近ではテクノロジーの世界で実権を握り、私たちを意のままに操ったり助言したりしながら、裕福で自信満々な日々を送っているのだ! 人気...
  • 2022/10/25

    世界を支配している人々だけが知っている10の方程式・数式とは?

    デイヴィッド・サンプター(数学者)   成功、人気、富、自信を与えてくれる10の数式。その秘密を隠し持つ人々の集団こそが「秘密結社TEN」だ。彼らは何世紀も前から行政、金融、学界、最近ではテクノロジーの世界で実権を握り、私たちを意のままに操ったり助言したりしながら、裕福で自信満々な日々を送っているのだ! 人気...
  • 2022/10/21

    『一生モノの人生スキンケア』Column3から。化粧品広告の表現がふわっとしている理由

      化粧品の宣伝広告で、「何か奥歯にモノが挟まったような表現だなあ」と感じたことがある方は少なくないと思います。「効く!」「消える!」「絶対安全!」と言ってほしいのに、どうして? 10月19日に刊行された美容愛好家・美容インフルエンサーのmimiさんの著書『一生モノの人生スキンケア』のコラムに、その答えがあり...
  • 2022/10/20

    『一生モノの人生スキンケア』Chapter2から。SNSで火がついた「ベビーオイル洗顔って何?」

      10月19日に刊行された美容愛好家・美容インフルエンサーのmimiさんの著書『一生モノの人生スキンケア』。フォロワーさま、肌悩みを抱える方だけでなく、もっと上質な肌作りを目指す方からも、早くもたくさんの支持をいただいております! mimiさんといえば、SNSで火が付いた「ベビーオイル洗顔」の生みの親。その...
  • 2022/10/11

    『魔物が書いた理屈っぽいラヴレター』著者新刊エッセイ 林泰広

    完成報告   著者校正のゲラが届いた日の夜に、入院中だった父が亡くなりました。   父は「頑張る人」でした。   自分で決めた目標は、パワーと忍耐でなんとしてでもやり遂げることに喜びを感じる人でした。   そういう頑固で一徹なところはいかにも「九州男児」っぽいと言えるのかもしれま...
  • 2022/10/07

    『おばあさんが帰ってきた』著者新刊エッセイ 米津篤八

    おばあさんから元気をもらう   韓国のおばあさんたちは元気だ。エネルギッシュで、おしゃべりで、おしゃれだ。韓国のおばあさんたちは、ピンクや黄色やグリーンなどの原色の服装で、街を颯爽と歩き回る。   彼女たちの生活力も半端ない。市場で声を張り上げ、手作りの海苔巻きやチヂミのうまさをアピールする。夫の資...
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戦争への、平和への思いにだってそれぞれの「色」があっていい
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