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PICK UP ピックアップ

  • 2022/11/29

    『感染捜査黄血島決戦』著者新刊エッセイ 吉川英梨

    沈没船を引き揚げる   私は現在、海上保安庁の外郭団体「海上保安友の会」の理事をしています。各種式典、祝賀会などに出席すると、海上保安庁とやり取りのある多種多様な人と名刺交換をします。報道、教育、医療関係から造船、海運……。   みなさん、小説家の私を珍しがり親切に接してくださいますが、中でも後日メ...
  • 2022/11/28

    『別れても相続人』著者・寺門美和子さんからのメッセージ。「離婚してもしなくても幸せになる」

    寺門美和子さんは、AFP(アフィリエイテッド・ファイナンシャル・プランナー)、上級プロ夫婦問題カウンセラー、相続診断士、終活カウンセラー、公的保険アドバイザーと多くの資格を取得し、現在、「お金と相続と夫婦問題の専門家」として、多方面で活躍されています。 実はその背景には、48歳で経験した思いがけない大離婚(!)がありま...
  • 2022/11/25

    「天才たちの幼少期の変わった逸話が自分にも欲しい!」ときに効く、アソシエーション分析を基にした、ジーニアスエピソード理論

    2022年11月24日発売の書籍『となりのアルゴリズム 自分で答えを出すためのデータサイエンス思考』(篠田裕之著・光文社刊)より、広告会社のデータサイエンス部門に勤める著者が、部署の後輩たちと生き方の指針になるようなアルゴリズムを語り合う様子を抜粋してお届けします。情報工学的な知識で、あなたの心がちょっと軽くなるかも?...
  • 2022/11/25

    『別れても相続人』ケース11・スピンアウト編 後妻業から、先祖代々の土地を守る方法

    妻に先立たれた高橋龍太郎(80歳)が、亡くなった親友の妹・山本勝子(年齢不詳)と再婚すると言い出した! このままでは莫大な遺産の半分が勝子のものになってしまうと、龍太郎の娘、三姉妹の次女・玉川ゆかりが著者たちのもとに相談に訪れる。「家族信託」という手立てを知り、安心するゆかり。スピンアウト編では、それ以外の方法を伝授し...
  • 2022/11/24

    「自分のことしか興味が持てない問題」に効く、Diffusion Modelを基にした、対話式イグニッション法

    2022年11月24日発売の書籍『となりのアルゴリズム 自分で答えを出すためのデータサイエンス思考』(篠田裕之著・光文社刊)より、広告会社のデータサイエンス部門に勤める著者が、部署の後輩たちと生き方の指針になるようなアルゴリズムを語り合う様子を抜粋してお届けします。情報工学的な知識で、あなたの心がちょっと軽くなるかも?...
  • 2022/11/07

    『子供はあなたの所有物じゃない』著者新刊エッセイ 木内貴子

    家庭教師は見た!台湾のリアルな受験事情   人口もエネルギー資源も少ない台湾は、人材育成が国力増強につながることから、国家を挙げて教育に力を入れています。その流れで、受験戦争はどんどんと熾烈になり、受験期の子どもたちは勉強に明け暮れる毎日です。   『子どもはあなたの所有物じゃない』の著者・呉暁楽氏...
  • 2022/11/04

    『女の敵には向かない職業』著者新刊エッセイ 水生大海

    a long time ago   初めて東京に行ったのは、夏コミだ。   と書きたいけど、ちょっと違う。初めての東京は中学校の修学旅行。でもその後ひとりで東京に行ったのは、コミックマーケット目当てだ。   たしか夜行電車を利用した。着いて、まずショック。朝食をとる店がないことに気づいた。...
  • 2022/11/03

    『侵略少女 EXIL girls』著者新刊エッセイ 古野まほろ

    マーターズ、パッション、手毬唄、X   本作品の上梓をもって商業出版の第一線から身を引き、カボチャ作りの隠居となる。その経緯にあっては……主として新型コロナウイルス感染症の罹患後症状ゆえであるが……要旨を紙媒体版のあとがきに綴っている。適宜御参照されたい。   さて本作品は、私の本格ミステリ連作〈戦...
  • 2022/11/02

    『最善の人生』著者新刊エッセイ 古川綾子

    最善という名の鎖   この本を翻訳していたときにふと思い立ち、最善という言葉を辞書で引いてみたことがあった。(ある範囲内で)最もよいこと、最もすぐれていること、できるかぎりの方法・努力、ベスト、と書かれていた。では、この物語に登場する三人の少女と同じ中学生だった頃、自分はどんな人生を最善だと思っていたのだろう...
  • 2022/11/01

    『老人ホテル』著者新刊エッセイ 原田ひ香

    あの「絶望した」人に読んでほしい   もう隠しようもないのだが、私は『三千円の使いかた』(中央公論新社)という小説を五年前に書き、四年前に出版し、昨年八月に文庫化した。そして、売れた。   五年前は、書いている私も編集者さんも出版社も、一ミリも「売れる」とは思っておらず、こんなにたくさんの人が読むと...
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