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PICK UP ピックアップ

  • 2022/10/26

    自分の悪口を偶然聞いてしまった! そんなとき咄嗟にとるべき行動とは?

    デイヴィッド・サンプター(数学者)   成功、人気、富、自信を与えてくれる10の数式。その秘密を隠し持つ人々の集団こそが「秘密結社TEN」だ。彼らは何世紀も前から行政、金融、学界、最近ではテクノロジーの世界で実権を握り、私たちを意のままに操ったり助言したりしながら、裕福で自信満々な日々を送っているのだ! 人気...
  • 2022/10/25

    世界を支配している人々だけが知っている10の方程式・数式とは?

    デイヴィッド・サンプター(数学者)   成功、人気、富、自信を与えてくれる10の数式。その秘密を隠し持つ人々の集団こそが「秘密結社TEN」だ。彼らは何世紀も前から行政、金融、学界、最近ではテクノロジーの世界で実権を握り、私たちを意のままに操ったり助言したりしながら、裕福で自信満々な日々を送っているのだ! 人気...
  • 2022/10/21

    『一生モノの人生スキンケア』Column3から。化粧品広告の表現がふわっとしている理由

      化粧品の宣伝広告で、「何か奥歯にモノが挟まったような表現だなあ」と感じたことがある方は少なくないと思います。「効く!」「消える!」「絶対安全!」と言ってほしいのに、どうして? 10月19日に刊行された美容愛好家・美容インフルエンサーのmimiさんの著書『一生モノの人生スキンケア』のコラムに、その答えがあり...
  • 2022/10/20

    『一生モノの人生スキンケア』Chapter2から。SNSで火がついた「ベビーオイル洗顔って何?」

      10月19日に刊行された美容愛好家・美容インフルエンサーのmimiさんの著書『一生モノの人生スキンケア』。フォロワーさま、肌悩みを抱える方だけでなく、もっと上質な肌作りを目指す方からも、早くもたくさんの支持をいただいております! mimiさんといえば、SNSで火が付いた「ベビーオイル洗顔」の生みの親。その...
  • 2022/10/11

    『魔物が書いた理屈っぽいラヴレター』著者新刊エッセイ 林泰広

    完成報告   著者校正のゲラが届いた日の夜に、入院中だった父が亡くなりました。   父は「頑張る人」でした。   自分で決めた目標は、パワーと忍耐でなんとしてでもやり遂げることに喜びを感じる人でした。   そういう頑固で一徹なところはいかにも「九州男児」っぽいと言えるのかもしれま...
  • 2022/10/07

    『おばあさんが帰ってきた』著者新刊エッセイ 米津篤八

    おばあさんから元気をもらう   韓国のおばあさんたちは元気だ。エネルギッシュで、おしゃべりで、おしゃれだ。韓国のおばあさんたちは、ピンクや黄色やグリーンなどの原色の服装で、街を颯爽と歩き回る。   彼女たちの生活力も半端ない。市場で声を張り上げ、手作りの海苔巻きやチヂミのうまさをアピールする。夫の資...
  • 2022/10/06

    『高島太一を殺したい五人』著者新刊エッセイ 石持浅海

    極めつきの倒叙   本格ミステリには、倒叙ものという分野がある。事件を犯人の側から描くというものだ。決して本流ではないけれど、昔から傑作が多く、馴染みのある分野だと思う。   実は最近、自分が倒叙向きの作家なのではないかと思うようになった。   別に倒叙ものを極めようと考えているわけではな...
  • 2022/10/05

    『ロスト・ドッグ』著者新刊エッセイ 酒本歩

    犬が好きなすべての人に   「心臓の病気です。手術をすれば助かる可能性が高いですが二百万円ほど掛かります」 愛犬を診察した獣医師の言葉に主人公が驚き、思い悩むところから『ロスト・ドッグ』は始まります。 あなたが主人公なら、どうしますか?   私と家族はミルという名のポメラニアンと一緒に暮らしています...
  • 2022/10/04

    『奇跡を蒔くひと』著者新刊エッセイ 五十嵐貴久

    『奇跡を蒔くひと』刊行に寄せて   二〇二〇年の九月「四億の赤字を抱えた三重県の小さな市民病院の再建物語」を書くつもりで、三重県志摩市でひと月暮らし、志摩市民病院の実態を取材した。   毎日病院に通い、医師、看護師はもちろん、地域連携室、理学療法士、介護施設、ボランティア、市役所の担当者や研修生、そ...
  • 2022/10/03

    『切腹屋』著者新刊エッセイ 岩井三四二

    切腹と裁判の関係   江戸時代の裁判というと、まず思い浮かぶのが「大岡裁き」でしょうか。   江戸町奉行の大岡越前守が、あちら立てればこちらが立たずのむずかしい裁判を、知恵と人情ですっきりさっぱり裁いてゆくという、あのお話です。ただ大岡越前守は実在の人物ですが、「大岡裁き」は講釈師が張り扇でたたき出...
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