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  • 2019/01/22

    「愛」って気持ち悪い。「正しい」って苦しい。

    歪んだ愛を抱え、じたばたする悪党コンビ。 『正しい愛と理想の息子』寺地はるなさんインタビュー   主人公の長谷眞は32歳。違法カジノで働いていた頃に、相棒の沖遼太郎が作った借金200万円を一緒に返済している。2人は偽宝石を若い女性に売りつけていたが、1人の女に逆に騙され無一文になってしまう。   次...
  • 2019/01/21

    日本で約120万人、 世界で約7000万人――吃音の知られざる世界

    迷惑を顧みずに話し続ける人を邪魔する装置     2012年、ユーモアあふれる科学研究などに贈られるイグ・ノーベル賞に、迷惑を顧みずに話し続ける人を邪魔する装置「スピーチ・ジャマー(Speech Jammer)」を開発した、産業技術総合研究所研究員の栗原一貴さんと科学技術振興機構研究員の塚田浩二さん...
  • 2019/01/16

    〈あとがきのあとがき〉曖昧さこそリアル。大衆を虜にするモヤモヤ人生劇場──『宝石/遺産 モーパッサン傑作選』の訳者・太田浩一さんに聞く

    光文社古典新訳文庫の翻訳者にインタビューする〈あとがきのあとがき〉。「訳者あとがき」には書き切れないような、翻訳にまつわる裏話、訳書との出会い、はたまた翻訳者の知られざる私生活まで、縦横に語ってもらいます!     貞淑でやりくり上手な妻の死が、失意のどん底にいた夫に思いがけない大金ともはや解くこと...
  • 2019/01/14

    〈あとがきのあとがき〉悟りの境地に至れない! 揺れる男、鴨長明の気楽で悩める五畳半生活──『方丈記』の訳者・蜂飼耳さんに聞く

    光文社古典新訳文庫の翻訳者にインタビューする〈あとがきのあとがき〉。「訳者あとがき」には書き切れないような、翻訳にまつわる裏話、訳書との出会い、はたまた翻訳者の知られざる私生活まで、縦横に語ってもらいます!   「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず」という書き出しの一文であまりにも有名な古典文学...
  • 2019/01/10

    五十歳の再会『平場の月』瀧井朝世

    五十歳の再会 『平場の月』光文社 朝倉かすみ/著   五十歳というとまだまだ若い。でも、自分の人生のこの先に大きな前進があるとも思えない。身体だって衰えてきている。時には死の訪れが近いと感じることだってあるかもしれない。その時に人は、周囲はどんなことを思うのか。   朝倉かすみ『平場の月』は、五十歳...
  • 2019/01/09

    残酷な世界にひとすじの光が射す短編集『救済 SAVE』円堂都司昭

    残酷な世界にひとすじの光が射す短編集   『救済 SAVE』講談社 長岡弘樹/著   長岡弘樹は短編小説の名手だと、あらためて思わせてくれる作品集が『救済 SAVE』である。   震災を生き延びた男が奇妙な経験をさせられる「三色の貌(かたち)」。不始末を犯した弟分を兄貴分が始末しなければな...
  • 2019/01/08

    ちょうどよくしあわせ『平場の月』朝倉かすみ

    『平場の月』が刊行された。 久しぶりの書き下ろしだった。書いているあいだ、小説家になりたいという考えもまだ充分に育っていないまま、ただただ書きたいものを書いていたころをよく思い出した。これはそんなふうに書いた。そんなふうに毎日書けたことが、まことに嬉しかった。   「実感」を軸にして書こうと目論んだので、派遣...
  • 2019/01/08

    遺恨にみちた過去を吹き飛ばしたエリザベス2世の言葉とは?

    東方神起のチャンミンさんがインスタで紹介したことでも話題の、韓国で43万部を売り上げる大ベストセラー・エッセイ、イ・ギジュ『言葉の品格』がついに日本で発売になりました。本書の読みどころをピックアップしてお届けします!     【大言炎炎】未来――過去と未来は同じ場所に息づく   2014年...
  • 2019/01/07

    【動画紹介!】かわいい「赤毛のアン」が簡単に刺繍できる!

    Youtubeチャンネル「アンナスの動画でわかる刺繍教室」で、刺し方やコツなどをわかりやすく説明している大人気刺繍作家のannasさん。   今回は、新刊『新版annasの小さな刺繍図案』の中から、「赤毛のアン」の刺し方をYoutubeで公開中です!     はじめての方でもわかるように、...
  • 2019/01/07

    直木賞作家が挑む、初の時代小説『夜汐』縄田一男

    直木賞作家が挑む、初の時代小説   『夜汐』KADOKAWA 東山彰良/著   帯の惹句(じやつく)にある“新選組を抜けた男は、命懸けで愛する女の許を目指す”という文句を読むと、何だ、ありがちな話ではないか、と思う方もいるかもしれない。が、東山彰良のはじめての歴史・時代小説は、なかなかどうして、並大...
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