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本がすき。 > 連載
             

SERIES 連載

  • 2023/01/25

    白シカ狩り(前編)ナルニア国物語【第32話】

    世界中で愛されるファンタジー大作「ナルニア国物語」(光文社古典新訳文庫)がマンガになりました! 現代の少年少女も大人も楽しめる、読みやすく格調高い文体の新訳版を、繊細かつ大胆な画力で描きます。     著者 C・S・ルイス CLIVE STAPLES LEWIS 訳者 土屋京子(つちやきょうこ) 作画 玉樹庵...
  • 2022/12/26

    Canon’s note 14. 『 フォレスト・ガンプ 』

    「運命」   これまで幾度となく出会いと別れを繰り返し、今年は父を亡くし、失恋もし、一生引きずるだろうなと思った喪失感も予想より早く癒え、これからもこんな苦しい別れと、かけがえのない出会いを繰り返していくのだろうと、少し、腹を括った。   「かけがえのない出会い」なんてそもそもないのかもしれない。あ...
  • 2022/12/06

    石像たち、よみがえる(後編)ナルニア国物語【第31話】

    世界中で愛されるファンタジー大作「ナルニア国物語」(光文社古典新訳文庫)がマンガになりました! 現代の少年少女も大人も楽しめる、読みやすく格調高い文体の新訳版を、繊細かつ大胆な画力で描きます。   著者 C・S・ルイス CLIVE STAPLES LEWIS 訳者 土屋京子(つちやきょうこ) 作画 玉樹庵(た...
  • 2022/12/02

    第三十回 関取花『どすこいな日々』

    気づいたらもう12月、やっぱり一年って過ぎるのがとても早いですね。私は今年、1月からアルバムの制作を始めて、レコーディング、全国ツアーとなんやかんやとやっているうちに、いつの間にか季節が巡っていた感じです。みなさんの2022年はどんな年でしたか?    そしてこの連載もあっという間に第30回目。月イチでの連載...
  • 2022/12/02

    Canon’s note 13. 『 メッセージ 』

    「I love you」   人にはみな平等に死が訪れる。なのに私たちはその当たり前の死を意識の片隅に追いやり、無尽蔵であるかのような生を貪る。いつかは終わりがくることを知っていながら、だらだらと、当たり前に、自分が、自分の大切な人達が今日も生きると信じている。   父が亡くなった。  ...
  • 2022/11/04

    Canon’s note 12. 『 トゥルー・ロマンス』

    「ロックンロール」   どうしようもなく惹かれあい、側からみれば大馬鹿なことだって、二人でならひょいとやってのけられる。次はどうしようとか、自分はこうあるべきだとか、そんな計算の枠をぶっこえた胸の高鳴りと、煌めく「直観」のスパーク。どうなったって知ったこっちゃない、今、私がこうしたいから、するんだ。...
  • 2022/11/04

    第二十九回 井上靖『あすなろ物語』

    気づけば11月、軽めのダウンや裏起毛のパーカー、ブーツなんかも引っ張り出して、私も気分はすっかり来る冬に向けての準備に入りました。それと同時に頭をよぎるのは、「確定申告」の文字。申告自体はまだだいぶ先ですが、今年の分の領収書をまとめておくくらいは、できれば年内に済ませておきたいなと毎年この時期思います。  ...
  • 2022/10/07

    第二十八回 小河俊哉『空の辞典』

    9月の頭から全国10カ所をまわるツアーがスタートしました。ここ数年は旅行に行けていないので、新幹線や飛行機に乗るだけでいちいちワクワクします。本来だったらライブついでにちょっと延泊でもして、美味しいものや近県を巡ったりしたいところなのですが、ご時世的にまだそういうわけにもいかず、基本的にはライブが終わったらなるべくすぐ...
  • 2022/10/07

    Canon’s note 11.『 8 Mile 』

    「サクセスストーリー(番外編)」   自分には才能がある。自分はいつか必ず成功する。巷のサクセスストーリー映画みたいに、己の才能の片鱗を見せつけ、見出され、段々と世界に認知されていくんだ。なんて夢見ながら、いざ人前に立とうとすると、手足は冷たくなり、脇汗が腕を伝って袖口から滴り落ちる。ガチガチと震えだす歯、喉...
  • 2022/09/09

    Canon’s note 10. 『おばあちゃんの家』

    「ごめんねと」   中学一年。みんなよりも二か月遅れて入った剣道部、初の夏休み。夏の猛稽古。クーラーのない体育館で年上の男子部員たちとの合同稽古。暑さと苦しさで苛立った先輩たちの激が次々と飛んでくる。喉はカラカラになり、稽古後には2リットルの水筒が空っぽになる。次第にごはんが喉を通らなくなり、私は人生初の夏バ...
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少女の世界はあまりに脆く、簡単に崩れ去る
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戦争への、平和への思いにだってそれぞれの「色」があっていい
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「本がすき」なすべての人へ、贈り物のような一冊
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ジャック・ロンドンが書き、柴田元幸が訳す珠玉の「犬」たち
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「企画」を伝えきった先にある「笑える」風景
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この本を読み始めてから最後まで、僕はずっと泣いていた。
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