小説家・矢野隆が語るゲームと小説の交差点(後編) 構想3年『源匣記 獲生伝』の驚異的な創作ノート
市川淳一『ぼんくら書店員のぼんくRADIO』

ryomiyagi

2020/02/27

 

■最後に担当編集の菅さんから一言!

 

市川:というわけで今回は矢野隆さんをお招きして、ぼんくRADIOを収録しました。本当にありがとうございました。

 

一同:ありがとうございました。

 

矢野さん:楽しかったです。

 

市川:えーっと、光文社さんのほうでも。

 

矢野さん:はい。「小説宝石」で不定期に短編を掲載しています。編集長の田中さんって方とお仕事するうえで「自分が一番書きたいものを書いて。面白いと思うものだけを書いて」という、一点だけのお願いを受けています。なので、何かのテーマがあったり縦軸があったりしない、純然たる短編を書いてます。

 

市川:さっき田中さんから「すごいですよ!読んだほうがいいですよ!」とお話いただきました。

 

―熱いお話を。

 

矢野さん:僕にとっても修行のようなお仕事をさせていただいています。

 

市川:最後にもう一度。講談社より発売の『源匣記 獲生伝』。本当に傑作だと思いますので、みなさんぜひぜひご購入下さい。あと何か、菅さん、言うことは?

 

菅さん:いいですか。前半にゲームの話があったので言わせてください。『源匣記』は歴史小説の深みがあり、格闘ゲームの激しい戦いがあり、ロールプレイングのような進んでいく感じがある。これはまさに、「男の夢のおもちゃ箱」です…!!

 

一同:(苦笑)

 

市川:はい、というわけでありがとうございました~。

 

菅さん:すいません……(笑)

 

なぜかキメ顔の担当編集・菅さん
ボンクラ書店員のぼんくRADIO

ぼんくら書店員・市川

「『竜馬がゆく』と『燃えよ剣』の出版社の違いが分かる」を理由に、自信満々で某チェーンにアルバイトとして入社し10年が経過。光栄のゲームの武将パラメータを眺めながら、歴史小説を読むのが日課のボンクラ書店員。たまに本の帯やポップをデザインしたり、小説の巻末に漫画を描いたりしています。1981年神奈川生まれのAB型。
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