旨辛料理を味わいながら、涙する。表参道の「辛すぎて」泣ける店「赤い壺」
寺井広樹の東京いい店泣ける店withおとよ

最近、いつ涙を流しましたか?現代人に必要なことは、もっと「泣くこと」。涙を1粒流しただけでストレス解消効果が1週間続くと言われています。
「家にも職場にも泣く場所がない」「思いっきり泣きたい!」そんな声をよく耳にします。そこで、厳選した“泣ける店”を紹介。案内人は、これまで1万7000人を泣かせてきた“涙活”発案者である寺井広樹、そして、助手の“おとよ”こと、とよしま亜紀。
店主の感動的なエピソードで泣ける店、懐かし過ぎて泣ける店、辛すぎて泣ける店……、東京の泣ける店を、美女の涙と共にお届けします!様々な泣きをご堪能あれ。

 

涙×唐辛子で心も身体も元気に

 

第4回目は、東京メトロ半蔵門線、千代田線、銀座線表参道駅から徒歩およそ3~4分。今回の「泣き美女」中山奈々、おとよ、私寺井で、“赤い壺”へ。

 

 

ココは激辛マニアの間では有名で、世界各国の唐辛子を使った旨辛料理を食べることができる店なんですよ。

 

中に入ると、壁にはさまざまな種類の唐辛子がディスプレイされています。「辛富士、姫とうがらし、ジョロキア……。聞いたことがないような唐辛子もありますね。それにカタチも色も違う」と驚くおとよ。

 

世界の唐辛子がズラリと並びます

 

実は、唐辛子は女性にうれしい効果がある香辛料なんです。唐辛子の辛さの元であるカプサイシンには、新陳代謝を高めて、血の流れを良くする作用があります。だから、ダイエットや冷え性の改善にも効果的で、美肌づくりにも一役買ってくれるんですよ。

 

「美味しいものを味わいながら、美容にも良いってうれしいですね。楽しみです」と奈々。

 

さらに、カプサイシンには、気持ちを上向きにさせる働きも。涙を流すことにもストレス解消の効果があります。涙×唐辛子で、心のデトックスも期待できますね。

東京いい店泣ける店

寺井広樹・とよしま亜紀

【寺井広樹】
泣いて心のデトックスを図る「涙活」を発案。『涙活公式ガイドブック』(ディスカヴァー・トゥエンティーワン)、『泣く技術』(PHP研究所)、絵本『ナミダロイド』(辰巳出版)など著書多数。
【とよしま亜紀】
雑誌・書籍編集兼ライター。現在、師匠である寺井氏の元で“涙のスペシャリスト”として修業中。著書に、あの世とこの世の情けに泣ける『宮城の怖い話』『新潟の怖い話』『静岡の怖い話』(TOブックス)。

イラスト:えんどうまめ
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