• ピックアップ
  • スタンド
  • レビュー
  • レビュアー
  • イベント・ニュース
  • 連載

本がすき。

search
  • twitter
  • facebook
  • 新着
  • ピックアップ
  • スタンド
  • レビュー
  • レビュアー
  • イベント・ニュース
  • 連載
本がすき。 > 連載
             

SERIES 連載

  • 2018/05/22

    【人生相談File11】「毒母」と離れて暮らしたいけれど、資金や家族の事情でままなりません。

    私のやることなすこと、何でも口をはさみ、常に威圧的な態度の母。「年老いた親を見捨てた」と言われてもいいから、母と離れたいのです。でも資金不足や病気の父など、ままならない状況が。願いが叶う未来はありますか?(50代・K子さん) 私の母は最近よく耳にする「毒母」です。子どものころはいつも怒鳴られ、急かされ、お腹を足蹴にされ...
  • 2018/05/21

    「ボウイ美学ぎりぎりの極点がロックの未来を照射した」【第8回】著:川崎大助

    戦後文化の中心にあり、ある意味で時代の変革をも導いた米英のロックミュージック。現在我々が享受する文化のほとんどが、その影響下にあるといっても過言ではない。つまり、その代表作を知らずして、現在の文化の深層はわからないのだ。今を生きる我々にとっての基礎教養とも言えるロック名盤を、作家・川崎大助が全く新しい切り口で紹介・解説...
  • 2018/05/18

    レジェンド声優・羽佐間道夫が語る「芸事」との出会い(#1)著:大野裕之

    日本のテレビで、初めて声優による吹き替えで放送された海外ドラマは『カウボーイGメン』で、1956年のことでした。最初期には生放送で同時吹き替えが行われたといいます。以来、多くの海外ドラマや映画が吹き替えられ、日本の吹き替え技術は世界一と言われるまでになりました。いま世界的なアニメ/ゲームのブームにともなって、声優人気は...
  • 2018/05/18

    異端のラップが天下を奪取、確立した「新しい主流」【第7回】著:川崎大助

    戦後文化の中心にあり、ある意味で時代の変革をも導いた米英のロックミュージック。現在我々が享受する文化のほとんどが、その影響下にあるといっても過言ではない。つまり、その代表作を知らずして、現在の文化の深層はわからないのだ。今を生きる我々にとっての基礎教養とも言えるロック名盤を、作家・川崎大助が全く新しい切り口で紹介・解説...
  • 2018/05/17

    幻の「談志・志ん朝二人会」【第9回】著:広瀬和生

    21世紀早々、落語界を大激震が襲う。 当代随一の人気を誇る、古今亭志ん朝の早すぎる死だ(2001年10月)。 志ん朝の死は、落語界の先行きに暗い影を落としたはずだった。しかし、落語界はそこから奇跡的に巻き返す。様々な人々の尽力により「落語ブーム」という言葉がたびたびメディアに躍るようになった。本連載は、平成が終わりを告...
  • 2018/05/17

    「ニュー新橋ビルのラビリンスにハマる」その(3)【第3回】著:鈴木隆祐

    犬も歩けば棒に当たり、人も歩けば名店に出くわす。金さえ出せば、A級の食にはありつけるけれど、歩かなければ、B級のおいしさには気づかない。いざ行かん、東京B級グルメの気ままな旅へ! ――『東京B級グルメ放浪記』『愛しの街場中華』(光文社 知恵の森文庫)の著作がある筆者が、東京の旨くて安くて味のある名店を、散歩を楽しみつつ...
  • 2018/05/16

    自分で煮ると段違いにおいしい「煮豆と豆サラダ」【親ごはん第3回】

    料理の師匠と思っていた阿部なをさんが、豆の料理をほめられて「どのくらい煮るんですか?」と聞かれ、「ほーらきた、そうやってみんな時間ばっかり気にするのよ。豆なんてほっときゃ戻るし、ほっときゃ煮えるの、そんなもん、鍋の中見てりゃわかるのよ。」とおっしゃった。かっこいーっ。けだし名言です。   そうなんです、皆さん...
  • 2018/05/15

    【人生相談File10】不倫ばかりしてしまう私。なぜきちんと結婚できる人と出会えないの?

    30代以降、つきあう相手はみな妻子持ちばかりです。望んでもいないのに、なぜいつも不倫に苦しむ状況になるのでしょうか? (40代・M子さん) 30代に入ってこのかた、好きになる男性はみんな妻子持ちばかりです。そんななか、38歳のときに妊娠してしまいました。相手は「生んでくれとは言えない」と言って逃げ、一人で出産を乗り切り...
  • 2018/05/14

    「地下迷宮から立ちのぼる、最後の甘い吐息」【第6回】著:川崎大助

    戦後文化の中心にあり、ある意味で時代の変革をも導いた米英のロックミュージック。現在我々が享受する文化のほとんどが、その影響下にあるといっても過言ではない。つまり、その代表作を知らずして、現在の文化の深層はわからないのだ。今を生きる我々にとっての基礎教養とも言えるロック名盤を、作家・川崎大助が全く新しい切り口で紹介・解説...
  • 2018/05/11

    白鳥に乗って天駆けた、グラム王子のブギー着火点」【第5回】著:川崎大助

    戦後文化の中心にあり、ある意味で時代の変革をも導いた米英のロックミュージック。現在我々が享受する文化のほとんどが、その影響下にあるといっても過言ではない。つまり、その代表作を知らずして、現在の文化の深層はわからないのだ。今を生きる我々にとっての基礎教養とも言えるロック名盤を、作家・川崎大助が全く新しい切り口で紹介・解説...
  • 108 / 1111前のページ...107108109110...次のページ111
    連載の一覧へ
Official Site
  • JJ
  • CLASSY.
  • VERY
  • STORY
  • HERS
  • Mart
  • 美ST
  • bis
  • Premium-K.net
  • 和食スタイル
  • 女性自身
  • SmartFLASH
  • 光文社古典新訳文庫
  • kokode.jp
  • kokode Beauty
  • Mart SELECT SHOP
  • 女性自身百貨店
  • kokode.jp GIFT
  • 光文社
  • このサイトについて
  • プライバシーポリシー
  • お問い合わせ

株式会社光文社Copyright (C) Kobunsha Co., Ltd. All Rights Reserved.