• ピックアップ
  • スタンド
  • レビュー
  • レビュアー
  • イベント・ニュース
  • 連載

本がすき。

search
  • twitter
  • facebook
  • 新着
  • ピックアップ
  • スタンド
  • レビュー
  • レビュアー
  • イベント・ニュース
  • 連載
本がすき。 > 連載
             

SERIES 連載

  • 2018/05/10

    「志ん朝の分も頑張るか」【第8回】著:広瀬和生

    21世紀早々、落語界を大激震が襲う。 当代随一の人気を誇る、古今亭志ん朝の早すぎる死だ(2001年10月)。 志ん朝の死は、落語界の先行きに暗い影を落としたはずだった。しかし、落語界はそこから奇跡的に巻き返す。様々な人々の尽力により「落語ブーム」という言葉がたびたびメディアに躍るようになった。本連載は、平成が終わりを告...
  • 2018/05/08

    【人生相談File9】体調不良は、パワーグッズのエネルギー酔いによるものですか?

      体調がすぐれないのは、たくさんありすぎるパワーグッズの“エネルギー酔い”でしょうか?すべて処分したほうがいいのでしょうか?(40代・N子さん) 最近、体調がすぐれなくて、知り合いに見ていただいたところ、「パワーグッズがいっぱい置いてあって、エネルギー酔いみたいになっている」と言われました。  ...
  • 2018/05/07

    「大きなグルーヴの樹の下で「友愛」の旗を掲げたファンク」【第4回】著:川崎大助

    戦後文化の中心にあり、ある意味で時代の変革をも導いた米英のロックミュージック。現在我々が享受する文化のほとんどが、その影響下にあるといっても過言ではない。つまり、その代表作を知らずして、現在の文化の深層はわからないのだ。今を生きる我々にとっての基礎教養とも言えるロック名盤を、作家・川崎大助が全く新しい切り口で紹介・解説...
  • 2018/05/03

    「古今亭右朝の死」【第7回】著:広瀬和生

    21世紀早々、落語界を大激震が襲う。 当代随一の人気を誇る、古今亭志ん朝の早すぎる死だ(2001年10月)。 志ん朝の死は、落語界の先行きに暗い影を落としたはずだった。しかし、落語界はそこから奇跡的に巻き返す。様々な人々の尽力により「落語ブーム」という言葉がたびたびメディアに躍るようになった。本連載は、平成が終わりを告...
  • 2018/05/02

    昆布茶が入って優しい味「ねぎ入りの卵焼き」【親ごはん第2回】

    もうあまり遠出ができなくなった母がある時、「私、築地に行って卵焼きが買いたいの」と言いました。「テレビで見たの、美味しそうだった」と。   「じゃあ今度、築地にお父さんと3人で行こうね。」と言ったものの結局それは叶いませんでした。   関東育ちの母がお弁当に入れてくれたのは、しょうゆをひとたらしした...
  • 2018/05/01

    【人生相談File8】子どもがケガをする夢ばかり見ます。不吉の予兆でしょうか?

      子どもがケガをする夢ばかり見ます。何かよくないことが起きる予兆なのでしょうか(40代・E美さん) 私は4年前に離婚して、3人の子どもを引き取りました。気がかりなのは、いちばん心配に思っている次男がケガをする夢をよく見ることです。6階のベランダから落ちて、頭を強く打ってしまうとか……。こういう夢を見るのは、...
  • 2018/04/30

    夭折の才人が遺した、清廉にして優美なる「絶技」【第3回】 著:川崎大助

    戦後文化の中心にあり、ある意味で時代の変革をも導いた米英のロックミュージック。現在我々が享受する文化のほとんどが、その影響下にあるといっても過言ではない。つまり、その代表作を知らずして、現在の文化の深層はわからないのだ。今を生きる我々にとっての基礎教養とも言えるロック名盤を、作家・川崎大助が全く新しい切り口で紹介・解説...
  • 2018/04/27

    「最後の怒れる若者、金曜日の深夜0時過ぎ」【第2回】著:川崎大助

    戦後文化の中心にあり、ある意味で時代の変革をも導いた米英のロックミュージック。現在我々が享受する文化のほとんどが、その影響下にあるといっても過言ではない。つまり、その代表作を知らずして、現在の文化の深層はわからないのだ。今を生きる我々にとっての基礎教養とも言えるロック名盤を、作家・川崎大助が全く新しい切り口で紹介・解説...
  • 2018/04/26

    「ニュー新橋ビルのラビリンスにハマる」その(2)【第2回】著:鈴木隆祐

    犬も歩けば棒に当たり、人も歩けば名店に出くわす。金さえ出せば、A級の食にはありつけるけれど、歩かなければ、B級のおいしさには気づかない。いざ行かん、東京B級グルメの気ままな旅へ! ――『東京B級グルメ放浪記』『愛しの街場中華』(光文社 知恵の森文庫)の著作がある筆者が、東京の旨くて安くて味のある名店を、散歩を楽しみつつ...
  • 2018/04/26

    「重石が取れて動きやすくなった」【第6回】著:広瀬和生

    21世紀早々、落語界を大激震が襲う。 当代随一の人気を誇る、古今亭志ん朝の早すぎる死だ(2001年10月)。 志ん朝の死は、落語界の先行きに暗い影を落としたはずだった。しかし、落語界はそこから奇跡的に巻き返す。様々な人々の尽力により「落語ブーム」という言葉がたびたびメディアに躍るようになった。本連載は、平成が終わりを告...
  • 109 / 1111前のページ...108109110111次のページ
    連載の一覧へ
Official Site
  • JJ
  • CLASSY.
  • VERY
  • STORY
  • HERS
  • Mart
  • 美ST
  • bis
  • Premium-K.net
  • 和食スタイル
  • 女性自身
  • SmartFLASH
  • 光文社古典新訳文庫
  • kokode.jp
  • kokode Beauty
  • Mart SELECT SHOP
  • 女性自身百貨店
  • kokode.jp GIFT
  • 光文社
  • このサイトについて
  • プライバシーポリシー
  • お問い合わせ

株式会社光文社Copyright (C) Kobunsha Co., Ltd. All Rights Reserved.