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本がすき。 > 連載
             

SERIES 連載

  • 2018/04/24

    【人生相談File7】80歳の母がうっとうしい。でも、突き放すこともできません。

      80歳になる母が未だに過保護。うっとうしくていいかげん離れたいのですが、母にはほかに生きがいもなく、突き放すのもかわいそうな気がして、なかなか離れられません。(40代・S子さん) 母は80歳と高齢ながら、未だに家事を一手に引き受け、元気に暮らしています。それはありがたいことなのですが、あまりに過保護で、正...
  • 2018/04/19

    「ニュー新橋ビルのラビリンスにハマる」その(1)【第1回】 著:鈴木隆祐

    犬も歩けば棒に当たり、人も歩けば名店に出くわす。金さえ出せば、A級の食にはありつけるけれど、歩かなければ、B級のおいしさには気づかない。いざ行かん、東京B級グルメの気ままな旅へ! ――『東京B級グルメ放浪記』『愛しの街場中華』(光文社 知恵の森文庫)の著作がある筆者が、東京の旨くて安くて味のある名店を、散歩を楽しみつつ...
  • 2018/04/19

    落語界における「危機意識の芽生え」【第5回】著:広瀬和生

    21世紀早々、落語界を大激震が襲う。 当代随一の人気を誇る、古今亭志ん朝の早すぎる死だ(2001年10月)。 志ん朝の死は、落語界の先行きに暗い影を落としたはずだった。しかし、落語界はそこから奇跡的に巻き返す。様々な人々の尽力により「落語ブーム」という言葉がたびたびメディアに躍るようになった。本連載は、平成が終わりを告...
  • 2018/04/18

    家族みんなが食べやすい「カツカレー」親ごはん第1回】

    親ごはんといえ何も特別仕立てじゃなくてもいいんじゃないかな、と思ってます。   みんなが好きな普段の家族ごはんが、やっぱり嬉しいんじゃないかしらと、初回のメニューはカツカレー。その時々の体調にもよると思いますけど、カリッと揚がったカツとカレーの組み合わせはやっぱり食欲をそそりますよね。嚙み切りにくいからという...
  • 2018/04/17

    【人生相談File6】ふだんはいい人なのに、突然、怒り出す父。どう対処すればいいの?

      ふだんはいい人にもかかわらず、自分の思いどおりにならないと突然、怒り出す父。 仲よくやっていくには、どう対処したらいいのでしょうか?(40代・T子さん)   父とどうしてもうまくいかなくて、悩んでいます。ふだんはいい人なんです。周囲の人たちにもやさしいし。でも、お金がらみのことや、自分の思いどお...
  • 2018/04/13

    「無辺のなかの究極、100の珠玉」【第1回】著:川崎大助

    戦後文化の中心にあり、ある意味で時代の変革をも導いた米英のロックミュージック。現在我々が享受する文化のほとんどが、その影響下にあるといっても過言ではない。つまり、その代表作を知らずして、現在の文化の深層はわからないのだ。今を生きる我々にとっての基礎教養とも言えるロック名盤を、作家・川崎大助が全く新しい切り口で紹介・解説...
  • 2018/04/12

    「落語界の新たな顔」【第4回】著:広瀬和生

    21世紀早々、落語界を大激震が襲う。 当代随一の人気を誇る、古今亭志ん朝の早すぎる死だ(2001年10月)。 志ん朝の死は、落語界の先行きに暗い影を落としたはずだった。しかし、落語界はそこから奇跡的に巻き返す。様々な人々の尽力により「落語ブーム」という言葉がたびたびメディアに躍るようになった。本連載は、平成が終わりを告...
  • 2018/04/10

    【人生相談File5】姑に奴隷のようにこき使われる毎日……もう我慢も限界です。

      姑に毎日奴隷のようにこき使われています。もう同じ空気を吸うのもイヤ。どうしたらいいでしょう?(50代・A子さん) 結婚当初は姑を実母のように感じていましたが、いつのころからか、嫌悪感が募ってきました。姑が娘に「お母さんは性格がきつくて、口もきついし、掃除がへたくそ、その3つができれば上等のお母さんなのに」...
  • 2018/04/05

    「充実した中堅層」と「イキのいい若手」【第3回】著:広瀬和生

    21世紀早々、落語界を大激震が襲う。 当代随一の人気を誇る、古今亭志ん朝の早すぎる死だ(2001年10月)。 志ん朝の死は、落語界の先行きに暗い影を落としたはずだった。しかし、落語界はそこから奇跡的に巻き返す。様々な人々の尽力により「落語ブーム」という言葉がたびたびメディアに躍るようになった。本連載は、平成が終わりを告...
  • 2018/04/04

    料理家・枝元なほみさんの新連載「枝元なほみの親ごはん」がスタートします!

    働き世代の多くが直面する、親の老い。 親の食事を気にかけることも自然と増えてきます。 自身もご両親の介護を経験した、 料理家の枝元なほみさんに、 作る側も、食べる側も嬉しくなるレシピを教えてもらう新連載がスタートします。     私は食いしん坊の家系です。父も母も弟もよく食べる人でしたし、もちろん私...
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