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SERIES 連載

  • 2018/10/22

    誰も「個性的なアイドル」など求めていない【第10回】岡嶋裕史

    かつてインターネットがユートピアのように語られた時代があった。そこは誰もが公平に扱われ、対等な立場で建設的な議論ができる場のはずだった。しかし現在、そんな戯言を信じる者はいない。ネットは日々至る所で炎上し、人を騙そうという輩が跋扈し、嘘の情報であふれている。黎明期から知る人間は誰もが思うはずだ、「こんなはずではなかった...
  • 2018/10/19

    ようやく咲いた、弱々しくも「折れない」ロックの花【第51回】著:川崎大助

    戦後文化の中心にあり、ある意味で時代の変革をも導いた米英のロックミュージック。現在我々が享受する文化のほとんどが、その影響下にあるといっても過言ではない。つまり、その代表作を知らずして、現在の文化の深層はわからないのだ。今を生きる我々にとっての基礎教養とも言えるロック名盤を、作家・川崎大助が全く新しい切り口で紹介・解説...
  • 2018/10/19

    思い立ったらすぐ国交省に電話をすることも!? 治部れんげさんの「母」(後編)

    【前編はこちら】   現在は共働き家庭が専業主婦(主夫)家庭を上回っていますが、1990年代半ばまで、日本では専業主婦家庭がメインでした。働く女性の中には、「母は専業主婦だったから兼業主婦のロールモデルがいない」と言う人もいれば、「専業主婦の母を見て、自分は働きたいと思っていた」という人もいます。...
  • 2018/10/18

    相棒は「スマホ」から「ロボット」へ【仮面女子・ニッポン幸福戦略 第六回】

    東大出身の地下アイドル、桜 雪(仮面女子)が、起業家や研究者、企業の社長たちに「10年後幸せになるヒント」を聞いてみた!   対談集『ニッポン幸福戦略』発売を記念して、対談の一部を紹介します。6回目のゲストはロボットクリエイター 高橋智隆さん。モバイル型電話ロボット「ロボホン」の生みの親である髙橋さんに、ひと...
  • 2018/10/18

    「談春七夜」【第31回】著:広瀬和生

    21世紀早々、落語界を大激震が襲う。 当代随一の人気を誇る、古今亭志ん朝の早すぎる死だ(2001年10月)。 志ん朝の死は、落語界の先行きに暗い影を落としたはずだった。しかし、落語界はそこから奇跡的に巻き返す。様々な人々の尽力により「落語ブーム」という言葉がたびたびメディアに躍るようになった。本連載は、平成が終わりを告...
  • 2018/10/17

    りかりこ 松阪もめんの着物を着て松阪の街をおさんぽ!りかりこスタイルブック「#りかりこ」三重県撮影Part5

      松阪もめんの着物に着替えたりかりこ。   あいにくの雨でしたが、番傘風の傘を借りて松阪もめんの着物を着て、松阪市の名所旧跡へ出かけました。     普段は大騒ぎ、現代っ子の二人。   でも着物を着ると、こんなに落ち着いて、しっとりです! 松阪もめんの着物を着て、松阪...
  • 2018/10/16

    先進国とは言えないニッポン【仮面女子・ニッポン幸福戦略 第五回】

    東大出身の地下アイドル、桜 雪(仮面女子)が、起業家や研究者、企業の社長たちに「10年後幸せになるヒント」を聞いてみた!   対談集『ニッポン幸福戦略』発売を記念して、対談の一部を紹介します。4人目のゲストは経済産業研究所上席研究員 岩本晃一さん。AIは本当に人間の雇用を奪うのか、日本の経済はこれからどうなる...
  • 2018/10/16

    【人生相談file32】結婚して子どもにも恵まれ幸せに暮らしているのに、モヤモヤ感が 消えないのはどうして?

      結婚して子どもにも恵まれ幸せに暮らしているのに、モヤモヤ感が消えないのはどうして?(40代・Yさん)   幼いころからずっと、何かを探している感覚があります。就職し、結婚して子どもにも恵まれ、かつての自分には想像もできなかったような幸せな暮らしのなかにいるというのに、何か大切なことを忘れているよ...
  • 2018/10/15

    越境者たちが、自らの肉体で「ビートの光」をつかむ【第50回】著:川崎大助

    戦後文化の中心にあり、ある意味で時代の変革をも導いた米英のロックミュージック。現在我々が享受する文化のほとんどが、その影響下にあるといっても過言ではない。つまり、その代表作を知らずして、現在の文化の深層はわからないのだ。今を生きる我々にとっての基礎教養とも言えるロック名盤を、作家・川崎大助が全く新しい切り口で紹介・解説...
  • 2018/10/15

    同窓会に挑む【第2回】

    数年に一度の晴れ姿? 同窓会にはどういう気持ちで挑むのが良いのでしょう? 「挑む」という動詞自体が間違っているのかもしれません。中高時代は自然体で接していたのに、年数が開くと、つい充実している風に虚勢を張りたくなってしまう……。   数年間に一度の自分の晴れ姿を見せなければ、という思いにかられます。そして、無...
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