• 言葉の品格

    イ・ギジュ/米津篤八訳

何気なく口にする一言に、その人の品格が表れる――

 

言葉が人を表すのであれば、私たちはどのような言葉を用いるべきだろうか。

 

日々の生活で目にし、耳に入ってくる言葉をていねいに掬い取り、古今東西の故事や時事とも照らし合わせながら、言葉に付き従っている感情を探っていく韓国で43万部発行の大ベストセラー・エッセイ。

目次

  • 序文 言葉にも帰巣本能がある
  • 一講 以聴得心 聞いてこそ心を得る
  • 1 尊重 よく話すためには、よく聞かねばならない
  • 2 傾聴 相手はあなたの口ではなく耳を求めている
  • 3 共感 あなたの痛みは私の痛み
  • 4 反応 会話の流れを変える行動
  • 5 交渉 極と極の間で妥協点を探す
  • 6 食事 ぬくもりを分かち合う場所
  • 二講 寡言無患 言葉が少なければ、憂いがない
  • 1 沈黙 言葉にも時には休息が必要だ
  • 2 簡潔 言葉の量にこだわる必要はない
  • 3 肯定 言葉はしばしば現実と共鳴する
  • 4 鈍感 ゆっくり反応してこそ、スピードに追いつける
  • 5 視線 観点の重心をずらすこと
  • 6 陰口 自分の言った言葉が返ってくる
  • 三講 言為心声 言葉は心の声だ
  • 1 人香 人の香気
  • 2 言行 言葉と行動の間
  • 3 本質 簡単に混じり合ったり消えたりしないもの
  • 4 表現 言葉に多彩な模様と手触りを
  • 5 関係 つくるのではなく、積み重ねるもの
  • 6 騒音 とがっていて、うるさい音
  • 四講 大言炎炎 大きな言葉には力がある
  • 1 転換 負け方を知ってこそ、勝ち方がわかる
  • 2 批判 温かさから生まれる冷たい言葉
  • 3 質問 本質と真実を尋ねること
  • 4 未来 過去と未来は同じ場所に息づく
  • 5 連結 二人の共通点を探す努力
  • 6 広場 二分法の垣根を越えて
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