• 死にゆく人の心に寄りそう

    医療と宗教の間のケア

    玉置妙憂(たまおきみょうゆう)

死の間際、人の体と心はどう変わるのか? 自宅での看取りに必要なことは?現役看護師の女性僧侶が語る、平穏で幸福な死を迎える方法と、残される家族に必要な心の準備。

 

今は昔と違って死が身近でなく、経験値がありません。親しい人の死に接することで積めたはずの経験がありませんから、あらかじめ少し学んでおく必要があります。

死にゆくとき、人の体と心にどのような変化が起こるのか。看取る人が、それをどう感じるのか。どう行動すればいいのか。そのようなことを知っておくことで、「ああすればよかった」「こうしなければよかった」という後悔を、減らすことができるかもしれません。

そのために本書ではまず、死にゆく人の体と心に起こることを見ていきます。人には個人差がありますが、基本を知っておけば、いざというとき慌てずに済みます。そして、私が夫を看取ったときのこと、僧侶になった過程などもお話しします。

(「まえがき」より)

目次

  • 第1章 死に向かうとき、体と心はどう変わるのか
  • 第2章 看護師の私が僧侶になったわけ
  • 第3章 死にゆく人の心に寄り添う
  • 第4章 生きていく人の心に寄り添う
  • 第5章 医療と宗教が交わる場
  • 著者紹介

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