• その落語家、住所不定。

    タンスはアマゾン、家のない生き方

    立川こしら(たてかわこしら)

「変な弟子だがやろうとしている事はまさに現代である」――立川志らく師匠推薦!

 

身一つで世界中の落語会を飛び回る、家さえ持たない究極のミニマリストである著者が、自らの生き方哲学と実践を初めて明かす。

 

私にとってのタンスはアマゾンだ。必要なモノだけ注文して、使ったら捨てる。

 

洗濯だってほとんどしない。定住してるわけではないので荷物は最小限だ。次に泊まる予定のホテルに、アマゾンから衣服が届いている。

 

今日までの服はそこに脱ぎ捨てて、新たなシャツで次の仕事場に向かうのだ。

 

アマゾンタンスもこなれてくると、新しい使い方が見えてくる。

 

下着はこまめに買うことになる。ならば大量に買えばいい。探せば中国の業者が安く出していることがある。この時にまとめ買いをして、アマゾンの倉庫に全ての在庫を送っておくのだ。そしてアマゾンに売り物として出品する。買った時の倍ぐらいの値付けでいいだろう。もう、こんなのは適当である。この下着を自分で買うのだ。ついでに誰かが買ってくれるかもしれない。(本文を一部改変)

目次

  • 第1章 持たない落語家になるまで
  • 第2章 持たない落語家の1週間
  • 第3章 実践・家もモノも持たない生活
  • 第4章 お金について考える
  • 第5章 持たない落語家の仕事論
  • 第6章 ITと落語
  • 第7章 落語について
  • おまけ こしらのはんせい
  • 著者紹介

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