• 「ことば」の平成論

    天皇、広告、ITをめぐる私社会学

    鈴木洋仁(すずきひろひと)

「平成」は、昭和ではない時代でした。 昭和とは、何かが違うのに、その何かがわかりませんでした。

 

わからないまま30年間が過ぎました。この本は、そうした「平成」について、こと ばを素材として振り返り、次の時代へのヒントを探ることをめざしています。「平成」はなんだったのかを、肯定したり、逆に、否定したりするのではありません。

 

どんなことばが交わされていたのかを見て、そのうえ で、では、この昭和ではない時代から何を引き継げるのか、それを考えます。(「はじめに」より)

 

天皇陛下のおことば、IT と広告をめぐる言説、野球とサッカーが辿った道……。

 

茫洋として語り得ない「平成」の形を同時代に語られた「ことば」をもとに探っていく、「令和」の時代に捧げる極私的平成論。

目次

  • 第1章 平成と「わたし」
  • 第2章 平成と「おことば」
  • 第3章 平成と「広告のことば」
  • 第4章 平成と「インターネットのことば」
  • 終章 平成の「ことば」から「私社会学」へ
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