• はぐれイワシの打ち明け話

    海の生き物たちのディープでクリエイティブな生態

    ビル・フランソワ/河合隼雄訳

ryomiyagi

2021/12/13

フランス政府(高等教育・研究・イノベーション省)による「科学の醍醐味」賞2021年の最終候補 魚はみんなしゃべりたい! 誰かに語りたくなる海の住人の魅力的な物語 海の中ならどこでもクジラの歌声が聞こえる、サケは海の中で故郷のにおいを嗅ぎ分ける、ニシンのおならが冷戦の緊張を高める……少年時代、イワシに話しかけられた(! )著者が読者に披露するのは、海の生き物たちが人間に語りたがっている“物語”。 自然科学的な話題から歴史上のエピソードまで、海の魅力を余すところなく伝える本書の著者は、情熱あふれる20代・新進気鋭のフランス人研究者。ちょっと恐ろしいシロワニ(イルカ)の子育て術だったり、詩人ネルヴァルがロブスターをペットにしていた逸話やアリストテレスがマグロについて考えたことだったりと、誰かに語りたくなる魅力的な物語が目白押しで、この一冊を読んだらもう陸に戻れません……! あなたの人間生活に役立つ魚からのヒントもたくさん!

目次

  • プロローグ 7
  • 1  魚はみんなしゃべっている
  • 2  音が絶えない世界
  • 3  イワシのように詰められる
  • 4  小さい魚もやがて大きくなる
  • 5  貝と甲殻類
  • 6  今日のおすすめ
  • 7  魚の絵を描いてみよう
  • 8  道路の下のウナギ
  • 9  シー・サーペント
  • 10  海は鏡
  • 11  海との会話
  • 12  よいマグロを見つける
  • 13  終わりは…… 魚のしっぽのようにすっきりと
  • エピローグ
  • 訳者あとがき
  • 著者紹介

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