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PICK UP ピックアップ

  • 2018/07/20

    学生運動が下火になったのは、大阪万博のおかげだった!?

      万国博の準備期間中は、日本が学生運動に揺れ動いた時代でもあった。一九六八年頃からは全共闘運動が全国の大学に広がり、日本万国博覧会開催の一年二カ月前(六九年一月一八、一九日)には「東大安田講堂事件」が起こった。安田講堂に立てこもった学生たちに対して、大学から依頼を受けた警視庁の警官隊が封鎖解除を行い、多数の...
  • 2018/07/19

    〈あとがきのあとがき〉フォースター『モーリス』訳者、加賀山卓朗さんに聞く

    光文社古典新訳文庫の翻訳者にインタビューする〈あとがきのあとがき〉。「訳者あとがき」には書き切れないような、翻訳にまつわる裏話、訳書との出会い、はたまた翻訳者の知られざる私生活まで、縦横に語ってもらいます!     誰にも打ち明けられない衝動、社会に認められない願望を抱え、モーリスは少年時代からずっ...
  • 2018/07/18

    トランプが勝った今、わたしの身に何が起きるかわからない『WHAT HAPPENED』#2ヒラリー・ロダム・クリントン

    2017年9月にアメリカで刊行されたヒラリー・クリントン前民主党大統領候補の最新自伝『WHAT HAPPENED』(邦題『WHAT HAPPENED 何が起きたのか?』高山祥子訳)はたちまちミリオンセラーとなりました。このタイトルが示すように、あの歴史に残る大統領選を事細かに振り返った内容です。今回、邦訳版の刊行に合わ...
  • 2018/07/17

    セックスワーカー座談会(1) なぜ、風俗嬢が暴行やレイプの被害にあうの

    これまであまり語られることのなかった「男性セックスワーカー」のリアルな生態を、当事者インタビュー中心にまとめた1冊『男娼』(中塩智恵子著・弊社刊)を読んで集まっていただいた風俗嬢、出張ホスト、ウリセンボーイ、ニューハーフヘルス嬢の皆さんに、風俗業界が抱える問題、未来について話していただく座談会。   第1回の...
  • 2018/07/16

    選挙当日の夜、何が起きたのか?『WHAT HAPPENED』#1ヒラリー・ロダム・クリントン

    2017年9月にアメリカで刊行されたヒラリー・クリントン前民主党大統領候補の最新自伝『WHAT HAPPENED』(邦題『WHAT HAPPENED 何が起きたのか?』高山祥子訳)はたちまちミリオンセラーとなりました。このタイトルが示すように、あの歴史に残る大統領選を事細かに振り返った内容です。今回、邦訳版の刊行に合わ...
  • 2018/07/11

    人気スピリチュアルコンサルタントの理論が絵本に

      スピリチュアルコンサルタントのタマオキアヤさんが提唱する理論「オタマメソッド」が、わかりやすくあたたかな絵本になった。   タマオキさんによると、人間は肉体と魂からなる二重構造になっていて、魂こそが本当の自分。にもかかわらず、肉体に阻まれて魂の声が聞こえなくなっている人が多いという。...
  • 2018/07/09

    「自分と自分の人生のズレ」をチューニングする絵本

      現代では多くの人が本来持っていた、とてつもない創造の力を忘れてしまっています。   本来の力がわからなくなったとき、人は生きる意味がわからなくなったり、くじけそうになったり、自分の好きなものが思い出せなくなったりします。   そんな「自分と自分の人生のズレ」を感じたときにこそ読んでほし...
  • 2018/07/06

    40代、50代以上は必読!人生の後半戦を幸せに送るためのチェックリスト【人生編】

      「人生100年時代」と言われる現代、老後というには早すぎて、余生というには長すぎる「人生の後半戦」をどのように過ごせば幸せになれるのでしょうか?「人生100年時代」と言われる現代、老後というには早すぎて、余生というには長すぎる「人生の後半戦」をどのように過ごせば幸せになれるのでしょうか?教養の達人、齊藤孝...
  • 2018/07/05

    日本の警備ビジネスは東京オリンピック・パラリンピック2020を乗り切れるか?

      東京オリンピック・パラリンピック2020まで、あとわずか2年となった。   2020年の東京五輪の警備はスカスカになる――。警察庁が民間の警備会社の人員確保について実態調査を行ったところ、90%以上の業者が人手不足を感じていることが19日、有識者会議の「報告書」で分かった。2年後に迫った東京五輪...
  • 2018/07/04

    「自分は臭う」と感じたら、生活習慣を見直せ!

    におう=オヤジ化と捉えよ……酸化、老化、がん化の原因   よほど体や服を洗っていない子の場合を除いて、体臭の強い赤ちゃんや子どもには、出会うことはない。体臭は、30代くらいから、年齢を反映したにおいに変化し、「キツい」と感じられるようになる。   体質的な腋臭(わきが)は別にして、多くの体臭は、生活...
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