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PICK UP ピックアップ

  • 2018/05/29

    人はなぜこの世に生きているのでしょう。それは愛するためです

      この甘美なこの世で、私たちは幸福になる権利があるのです。 この本があなたの生きてゆく道しるべになってくれると幸いです。 まえがきより   寂聴さんのことばに、救われる!! 90歳代半ばを迎え、ますます意欲的に活動し、人々に愛され求められる存在であり続ける瀬戸内寂聴氏。本書には「男と女」「くるしみ...
  • 2018/05/28

    抱腹絶倒!オバマ大統領の爆笑スピーチの舞台裏

      米国ワシントンでは毎年、著名人やセレブリティが招かれた盛大なホワイトハウス記者晩餐会が伝統行事として開かれています。中でもその目玉は、大統領によるジョーク満載のスピーチ。歴代大統領の中でもとりわけオバマ大統領のスピーチは、出色の出来栄えです。大統領の若きスピーチライター、デビッド・リット氏による『24歳の...
  • 2018/05/24

    アラフォー女性の厳しい現実をデータから読み解く

      現代日本のアラフォー女性の未婚率をご存知だろうか。 2015年の国勢調査に基づくと、35~39歳の未婚率は23%、40~44歳の未婚率は19%。2005年の調査と比較すると、35~39歳の未婚率は5ポイント、40~44歳の未婚率は7ポイントも上昇している。   非正規雇用率はどうだろう。 現在、...
  • 2018/05/24

    就職に悩むある若者の人生を決定的に変えた、オバマ大統領の名演説

      若干24歳にして、オバマ大統領のスピーチライターとなったデビット・リット。彼の自伝的作品『24歳の僕が、オバマ大統領のスピーチライターに?!』が発売になります。彼はオバマ大統領に出会うまで、政治と縁を切っていたと語っています。そんな彼がホワイトハウスに足を向けることになったきっかけは何だったのでしょうか?...
  • 2018/05/23

    女性が一人でも無理なく生きていけるモデルがまったく確立されていない日本社会

      作家で活動家の雨宮処凛さんは、2016年に初めての経験を味わった。 それは、「賃貸物件の入居審査に落ちる」というものだった。   単身女性である雨宮さんが保証人を頼めるのは父親。 しかし、現役で働いているものの、父親の年齢はその時65歳を超えていた。 65歳以上になると、保証人としては認められな...
  • 2018/05/22

    マンモス団地の1階テナントがあなどれない!

      昭和後期から末期にかけて、マンモス団地の1階には八百屋や肉屋といった店が入っていて、住人にとっては商店街が足元にあるような状態だった。 探してみれば、今でも商売を続けている店がそこかしこに存在しており、それを見つけたときは嬉しくなってしまうもの。   たとえば、高島平団地の中央商店街。 ここのイ...
  • 2018/05/18

    サポーター発の日本代表監督解任劇があった!

      突然の解任劇だった。 ロシアワールドカップを目前に控えた4月9日、日本サッカー協会会長の田嶋幸三は、サッカー日本代表監督ヴァヒド・ハリルホジッチの解任を発表した。 ハリルホジッチは、その後4月27日に日本記者クラブにて単独記者会見を開いたが、その内容に納得できた人はあまり多くないのではないだろうか。 作家...
  • 2018/05/16

    パラパラとはひと味違う「板橋しっとりチャーハン」って?

      「板橋しっとりチャーハン」とは、グルメブームによる本格的なパラパラチャーハン登場前に、あらゆる町中華で供されていた「ラードたっぷりでテカテカしていて脂っこい、ご飯も水分多めでしっとりと炒め上がったチャーハン」のこと。 TBS系列『マツコの知らない世界』で紹介され、マツコ・デラックスさんにも絶賛されたたこと...
  • 2018/05/09

    一冊の中に「ババア」という言葉が310回以上登場する驚異のエッセイ『ババア★レッスン』

      中高年男性が「おじさんはね……」と言うとき、そこにはどこか「年上の余裕」のようなものが漂っています。 しかし、女性が「おばさん」を自称するとき、そこに卑屈な雰囲気が漂うのはなぜでしょうか? もっと自由にダイナミックに使える呼称はないものか、と考えた漫画家・エッセイストの安彦麻理絵さんが導き出した答えは「バ...
  • 2018/05/07

    怠惰は罪か? 労働は美徳か?

      障害者や重い病気の人を政府が救済すべきではないと考える日本人は少ない。   だが、貧しい人を政府が救済すべきではないと考える日本人の比率は、他の先進国と比べると圧倒的に高い。 それはなぜか。 そこには、怠惰こそが貧困の主要因だと見なしていて、怠け者は救済されるべきではないという考えがあるからだ。...
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