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PICK UP ピックアップ

  • 2022/12/28

    心と体に寄りそう薬膳の〈秘密〉とは?|麻木久仁子『おひとりさま薬膳』

      中医学では、不調の原因はバランスの乱れによるものとされている。薬膳の目的とは、体をニュートラルな状態に戻し、自然治癒力を高めること。それぞれの食材にそれぞれの力があると考える薬膳は、いわば「食材の力を借りた養生」だ。   仕事と子育てに追われた30代と40代。忙しさに追われながら迎えた更年期。食...
  • 2022/12/27

    「楽な姿勢」は危険がいっぱい?|『痛みが消えていく身体の使い「型」』 伊藤和磨

      立ったり、座ったり、しゃがんだり、歩いたり。日常的動作のほぼすべては無意識のうちに行われている。けれどわたしたちの多くは、こうした動作パターンをほとんどの場合、「なんとなく」しているにすぎない。本書を手にした読者は、自分が日常動作の「型」を教わったことがないことにまず気付くのではないだろうか。著者は慢性痛...
  • 2022/12/26

    お手軽から本格まで どんな「抹茶欲」にもこたえる決定版レシピ|福田淳子『抹茶のおやつ100』

      開いたページから抹茶の香気が、甘い匂いが立ちのぼり、やたらにお腹がすいてしまう。鮮やかな抹茶色の表紙が印象的な本書は、抹茶のレシピだけを集めた、ちょっぴり贅沢な一冊。   メニュー表であるリストにはクッキーやマドレーヌ、スコーンなど定番の抹茶スイーツからホイップクリームに抹茶を混ぜこんだフルーツ...
  • 2022/12/23

    かわいい植物たちの、したたかな生存戦略とは?|工藤岳『日本の高山植物』

        鮮やかな色彩、かぐわしい香り、ユニークな形状。庭の花壇でも机のうえの花瓶でも、春の花見でも日常生活で巡りあう度、わたしたちは花に魅了されている。生活にどうしても必要なわけではないことも知っている。そのことが益々花を愛でる気持ちを育む。でも植物が美しい花を作るのは、わたしたちを喜ばすためではな...
  • 2022/12/23

    ミトコンドリアモードをオンにして健康に生きよう

    温活ブームとは真逆をいく書籍、『体を冷やせば健康になる』(光文社)が好評発売中です。著者であるナグモクリニック・南雲吉則先生は、自身のオンラインセミナーで、その種明かしについて語ってくれました。最終回では、ミトコンドリアモードを発動させる4つのポイントついて教えていただきました。     ミトコンド...
  • 2022/12/22

    年齢を重ね、失敗して「自分のもの」を手に入れる|岡本敬子 『私の定番』

      毎日のルーティンに欠かせないつげの櫛。お守りのような存在のパール。器、カトラリー、筆記用具、日々のティーブレイクのお供にしているスイーツまで。著者の愛する定番品を眺めていると、ものには持ち主の暮らしや考えかたが表れるのだなと実感させられる。ものはときに、その人の生き様を物語ることもある。なにを大切にし、ど...
  • 2022/12/22

    健康に生きる秘訣はミトコンドリアにある

    温活ブームとは真逆をいく書籍、『体を冷やせば健康になる』(光文社)が好評発売中です。著者であるナグモクリニック・南雲吉則先生は、自身のオンラインセミナーで、その種明かしについて語ってくれました。第2回目は、ミトコンドリアの特性と、体内で働く2つの燃焼モードについて教えていただきました。     ミト...
  • 2022/12/21

    暑さ・寒さに対するわたしたちの体の反応

    温活ブームとは真逆をいく書籍、『体を冷やせば健康になる』(光文社)が好評発売中です。著者であるナグモクリニック・南雲吉則先生は、自身のオンラインセミナーで、その種明かしについて語ってくれました。第1回目は、暑さ・寒さに関するわたしたちの体の反応について教えていただきました。     寒いからと言って...
  • 2022/12/21

    SNS時代の新・友情論|石田光規『「友だち」から自由になる』

      友情について論じたもっとも古い言説は、古代ギリシアの哲学者プラトンが記した『リュシス』にまで遡ることができる。ここでプラトンは師であるソクラテスに「黄金よりもまずは友人を手に入れたいと思っている」と語らせている。弟子のアリストテレスも友人(友愛)を「われわれの人生に最も必要なもの」と述べている。日本人に目...
  • 2022/12/13

    『息をつめて』著者新刊エッセイ 桂望実

    泣かせまくりの『息をつめて』   ネタバレさせずに小説を語るのは難しい。特にネタと構成が絡み合っている場合は、言えないことが多過ぎて、難度が高くなる。   以前上梓した小説『諦めない女』の時もそうだった。その難しさから書評家泣かせと言われた。同じ理由で、帯の文句や小説の宣伝文を、考えなくてはいけない...
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戦争への、平和への思いにだってそれぞれの「色」があっていい
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