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SERIES 連載

  • 2018/06/25

    「だれも聴いたことがない」場所を目指して無灯火走行【第18回】著:川崎大助

    戦後文化の中心にあり、ある意味で時代の変革をも導いた米英のロックミュージック。現在我々が享受する文化のほとんどが、その影響下にあるといっても過言ではない。つまり、その代表作を知らずして、現在の文化の深層はわからないのだ。今を生きる我々にとっての基礎教養とも言えるロック名盤を、作家・川崎大助が全く新しい切り口で紹介・解説...
  • 2018/06/25

    殺し屋が生まれる背景【第1回】丸山ゴンザレス

      いろんな人にインタビューをしていると、「この人たちの頭の中ってどうなっているの?」と思うことがある。 文化の違い、民族の違い、教育の違い……。   世界中の情報が日本にいながらでも手に入れることができるようになった現代においても、こうしたさまざまな違いが生み出す溝は埋まることはない。実際、世界各...
  • 2018/06/22

    羽佐間道夫が語るロッキーの役作りと声優に必要なこと(#6)著:大野裕之

    スター声優たちの肉声から声優の歴史に迫る「創声記」インタビュー。羽佐間道夫さんが語る第6回は羽佐間さんの代表作に迫ります。伝説的なアドリブで名高い「俺がハマーだ」、そして「ロッキー」のシルヴェスター・スタローン演じるロッキー・バルボアの役作りの秘密。これらから見えてくる「声優」の基礎を作るものとは一体? 聞き手は脚本家...
  • 2018/06/22

    DIY時代を駆け抜けた、青春のローファイ・ロック【第17回】著:川崎大助

    戦後文化の中心にあり、ある意味で時代の変革をも導いた米英のロックミュージック。現在我々が享受する文化のほとんどが、その影響下にあるといっても過言ではない。つまり、その代表作を知らずして、現在の文化の深層はわからないのだ。今を生きる我々にとっての基礎教養とも言えるロック名盤を、作家・川崎大助が全く新しい切り口で紹介・解説...
  • 2018/06/22

    ハワイのサービス精神が最後までスゴかった【まめ一家、ハワイへ行く20】

    おなじみ“まめちゃん”と横峰一家が、親子4人でハワイ旅に挑戦! 怒涛の4泊6日をまとめた描き下ろしコミックエッセイ『まめ旅inハワイ』出版(6月20日・光文社刊)を記念して、旅の中身を一足早く「本がすき。」サイト内で公開します☆   最終回:最後までハワイのサービス精神に癒されました  ...
  • 2018/06/21

    「大銀座落語祭」【第14回】著:広瀬和生

    21世紀早々、落語界を大激震が襲う。 当代随一の人気を誇る、古今亭志ん朝の早すぎる死だ(2001年10月)。 志ん朝の死は、落語界の先行きに暗い影を落としたはずだった。しかし、落語界はそこから奇跡的に巻き返す。様々な人々の尽力により「落語ブーム」という言葉がたびたびメディアに躍るようになった。本連載は、平成が終わりを告...
  • 2018/06/21

    ハワイでパーティーがしたいワケ【まめ一家、ハワイへ行く19】

    おなじみ“まめちゃん”と横峰一家が、親子4人でハワイ旅に挑戦! 怒涛の4泊6日をまとめた描き下ろしコミックエッセイ『まめ旅inハワイ』出版(6月20日・光文社刊)を記念して、旅の中身を一足早く「本がすき。」サイト内で公開します☆   第19回:ハワイでパーティがしたい理由     ホテルの...
  • 2018/06/21

    「AI市長」が出馬した!【 FAKE File1】田中潤

    「今現在の技術では実現しないし、2~3年先も開発の目処が立っていない人工知能技術」を、なぜか「できる!」「すごい!」と世界中で報道されています。そんなニュースを『誤解だらけの人工知能』著者・人工知能開発者の田中潤が「間違っている!」とズバリ斬りこみます!     【File1】「AI市長」が出馬した...
  • 2018/06/20

    スクラブは旅先で使い切れ。必ず、だ。【まめ一家、ハワイへ行く18】

    おなじみ“まめちゃん”と横峰一家が、親子4人でハワイ旅に挑戦! 怒涛の4泊6日をまとめた描き下ろしコミックエッセイ『まめ旅inハワイ』出版(6月20日・光文社刊)を記念して、旅の中身を一足早く「本がすき。」サイト内で公開します☆   第18回:スクラブは旅先で使い切れ。必ず、だ     旅...
  • 2018/06/19

    【人生相談File15】息子の苗字を前夫と現夫のどちらの苗字にすべきか、悩んでいます。

    前夫との間にできた息子が結婚することになりました。いまの夫と養子縁組をしているのですが、今後、前夫といまの夫のどちらの苗字にしたほうがいいか、悩んでいます。(50代・Kさん) 私は長男が小学校4年生のときに再婚。長男はいまの夫と養子縁組をしました。その息子も33歳に。先日、おつき合いしている女性にプロポーズしたと言って...
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