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本がすき。 > 連載一覧
             

SERIES LIST 連載一覧

  • 映画がすき。〜 My films, my blood 〜

    著者:縄田カノン
    気鋭の女優・縄田カノンによる映画評!映画好きの方も、そうでない方も、映画と明日が愛しくなる日々へ誘います。

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  • さざんが、く

    著者:谷村志穂
    杉山道生、38歳。容姿、仕事とスペック高めだがいまだ独身の商社マン。入社二年目のときに先輩に連れて行かれた銭湯サウナから〝汗〟の魔力にとりつかれ、自分の限界を見極める日々が始まった―――――恋愛小説家・谷村志穂がつむぐサウナと恋の物語。

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  • ナルニア国物語 ライオンと魔女と衣装だんす

    著者:C・S・ルイス 訳者:土屋京子 作画:玉樹庵
    世界中で愛されるファンタジー大作「ナルニア国物語」(光文社古典新訳文庫)がマンガになりました! 現代の少年少女も大人も楽しめる、読みやすく格調高い文体の新訳版を、繊細かつ大胆な画力で描きます。

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  • 関取花の 一冊読んでく?

    著者:関取花
    テーマは、関取さんの大好きな本や雑誌のこと。
    書店で見つけたもの、人におススメされたもの、この本が無性に気になる……
    などなど、本や雑誌を愛する関取さんの魅力がいっぱいのエッセイです。

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  • 『バブル』外伝

    著者:山口ミルコ
    幻冬舎創業期を支えた元ベストセラー編集者山口ミルコ、ボスとの出会いから別れまで――。同時代を生きた異業種の女性たちの発言を織り込みながら自らの会社人生を綴った異色のストーリー『バブル』(9月17日発売・光文社刊)には、書けなかったこと、書かなかったこと。<記憶>のなかの大切な人たち、場所、ことがらについて。

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  • 暮らし ととのう ひとさじの魔法

    著者:小澤あき
    小澤あきさんは、3人の小さな子どものママ。 チャリティ活動を企画・実行する
    一般社団法人MOTHER代表の顔も持ち、とても多忙な毎日です。
    引っ越しが多く、高価な家具やオーダー収納にはこだわっていないのに、
    その住まいは美しさと安らぎでいっぱい。その秘密をひもといていきます。
    「暮らしがととのう魔法は、ほんのひとさじの余白。誰にでもかけられる魔法です」

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  • 「アジア」のある場所

    著者:下川裕治
    コロナ禍で海外旅行に出られない日々が続きます。忙しない日常の中で「アジアが足りない」と感じる方へ、ゆるゆる、のんびり、ときに騒がしいあの旅の感じをまた味わいたい方へ、香港、台湾、中国や東南アジアの国々などを旅してきた作家の下川裕治が、日本にいながらアジアを感じられる場所や物を紹介します。

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  • 素晴らしきお菓子の缶の世界

    著者:中田ぷう
    お菓子の缶。それは私たちの暮らしのいちばん身近にある“芸術品”。ただお菓子を入れて売っているのではなく、中には思わぬ名画が使われていたり、著名なデザイナーが手がけていたりするのです。お菓子の缶を集めて40年以上。フードジャーナリストのわたくしこと中田ぷうが、知れば知るほど奥深い“お菓子の缶”の世界へご案内します。

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  • 過怠

    著者:谷村志穂
    命のはじまりとは、いったいいつの瞬間をさすのだろうかーーーー。
    1991年、日本で正式に受精卵の凍結保存が認可され、不妊治療に大きな光明をもたらした。日本と韓国、二つの家族……最先端の生殖医療が生み出したかけ違えが、二人の女子大生の人生を翻弄する!

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  • バブル、盆に返らず

    著者:甘糟りり子
    記憶にあることを書いておこうと思います。日本にあんな時代は二度と来ないでしょうから。明日は今日よりもっとわくわくすることが待ち構えているに違いない、何の根拠もなくそう信じでいた、あの頃のあの雰囲気がなつかしい。
    ナウい昔話するんで、イチゴを落としたシャンペンでも飲みながら読んでもらえたらうれしい、みたいな〜。

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  • 春日太一が厳選!いま配信で見たい時代劇

    著者:春日太一
    地上波のテレビからはほぼ消えた一方で、BS、CS、レンタルショップ、ネット配信などでは膨大な数の作品が見られる時代劇。日本の時代劇を知り尽くした春日太一が、視聴する側のさまざまな趣味嗜好を考慮しながら厳選した150作品を紹介する書籍『時代劇ベスト100+50』が6月11日に発売する。ここでは発売に先行し、本書の中から現在配信で視聴可能な作品を厳選し、紹介をする。

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  • ぐっち夫婦の使い切りキッチン

    著者:ぐっち夫婦(夫:Tatsuya 妻:SHINO)
    「日々の暮らしを楽しく美味しく。ちょっとおしゃれに。」
    毎日頑張る方々へ、日々の暮らしをちょっと楽しくするきっかけをお届けします。

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  • 生のお米をパンに変える魔法のレシピ「生米パン」

    著者:リト史織(しおり)
    米粉を使わず、おうちにあるお米でパンが焼けるという画期的な生米パンレシピ。マクロビオティックやローフードなど食について学び続けてきた結果、シンプルな素材をシンプルに調理することの大切さを実感したというリトさんが、何年もかけて開発したレシピを初公開します。アレルギーで悩む方はもちろん、とにかくしっとり&もちもちで美味しいので、パンが大好きという方に特にオススメ!

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  • 動物警察24時

    著者:新堂冬樹
    いかなる理由があろうとも「動物虐待」など許さない!
    そんな人の心がひとつの組織となった。
    動物を身を張って守る、それがTAP——東京アニマルポリスなのだ。

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  • 大学教授、発達障害の子を育てる

    著者:岡嶋裕史
    子どもを持つのはどうにも不安だった。初めての子どもなど、誰でも不安に思うに違いない。しかし、ぼくの場合はもっと根源的なところで不安だったのだ。そもそも、生き物を育てるのが苦手だ。そんな人間に子どもを育てることができるのだろうか?

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  • 日用美の暮らしづくり、家づくり

    著者:小澤典代
    身の回りのものを中心に、センスのよいセレクトで人気の雑貨店「日用美」店主浅川あやさん。全国からお客さんを迎えていた鎌倉のお店をクローズさせ、古民家を買い取って家作りを始めています。
    確かな審美眼を持つ人が、いちから作りあげる家ってどんなものになるんだろう。
    これは、そのすべてを追いかけて記録する連載です。

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  • 毛髪診断士がズバリ解決!髪と頭皮のSOS

    著者:余慶尚美
    この連載では、日常で役立つ内容と、取り入れやすいメソッドなどをご紹介してまいります。これから始まる「髪は命」の連載をどうぞ、お楽しみくださいね!

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  • お股ニキ(@omatacom)の野球批評「今週この一戦」

    著者:お股ニキ(@omatacom)
    バカ売れ中の新スタイル野球本『セイバーメトリクスの落とし穴』の著者、お股ニキ(@omatacom)が綴る最新野球批評!データ分析が当たり前となった今、世界トップの選手たちや常勝球団はどのように周りと差をつけているのか?野球をもっと奥深く、楽しく見たい人は必読!

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  • <デマに流されないために> 哲学者が選ぶ「思考力を鍛える」新書!

    著者:高橋昌一郎
    現代の高度情報化社会においては、あらゆる情報がネットやメディアに氾濫し、多くの個人が「情報に流されて自己を見失う」危機に直面している。デマやフェイクニュースに流されずに本質を見極めるためには、どうすればよいのか。そこで「自分で考える」ために大いに役立つのが、多彩な分野の専門家がコンパクトに仕上げた「新書」である。本連載では、哲学者・高橋昌一郎が、「思考力を鍛える」新書を選び抜いて紹介し解説する。

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  • 間違ってないのに間違って伝わる日本語

    著者:広瀬友紀
    文法的には何も間違ってない。のに、トンデモなく間違って伝わる日本語ってありますよね。ここではそうした例を、ネットニュース、商品パッケージなど、巷で実際に使われ万人に共有されているもの中から選りすぐって、一体どういうワケでそんなトンデモ解釈が発生してしまうのか、心理言語学的な考察をしてみましょう。

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  • 新・人間関係のルール

    著者:辛酸なめ子
    SNS等の発達によって、私たちは人間関係を手軽に築くことができる時代を生きています。でも、そこに新たな煩わしさが生まれているのも事実です。こんな時代の処世術とは? そしてコミュ力を高めるには? 話題作『大人のコミュニケーション術』(光文社新書)の著者・辛酸なめ子さんが独自の視点で現代の人間関係を考察します。

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  • ぼんくら書店員のぼんくRADIO

    パーソナリティ:市川淳一(某大手チェーン書店員)
    「カリスマぼんくら書店員」市川さんがお気に入りの本を出発点にして、あちらこちらへ行きつ戻りつ縦横無尽にカルチャーを語りつくします。

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  • 女医が教える食の処方箋

    著者:友利 新
    この連載では、オイルそのものの知識や種類をはじめ、正しいオイルの選び方、最近話題のオメガ3.6.9についてなどについてもご紹介していきます。また、オイルのパワーをより発揮するための食事方法や、コスメやアロマの観点からみるオイルについても触れていく予定です。

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  • 「少女・女・母・婆」――伝えてきたこと、つないできたこと、切れてしまったこと

    著者:三砂ちづる
    忘れてしまった、身体の力。脈々と日常を支えてきた、心の知恵。まだ残っているなら、取り戻したい。もう取り戻せないのであれば、それがあったことだけでも知っておきたい……。
    日本で、アジアで、アフリカで、ヨーロッパで、ラテンアメリカで。公衆衛生、国際保健を専門とする疫学者・作家が見てきたもの、伝えておきたいこと。

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  • 世界の危険思想~ヤバイ奴らの頭の中~

    著者:丸山ゴンザレス
    世界各地の取材先では、日本では感じることのできない強烈なインパクトや新鮮な驚きを覚える。
    日本人的な常識から照らしてみれば、それらは「危険思想」と感じるだろう。でも、彼らには彼らなりの論理があるのだ。
    本連載では、筆者が出会った世界の人たちの頭の中身を覗き込むことで、「危険思想」の一端に触れてみようと思う。

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  • 枝元なほみの親ごはん

    著者:枝元なほみ
    働き世代の多くが直面する、親の老い。親の食事を気にかけることも自然と増えてきます。
    自身もご両親の介護を経験した、料理家の枝元なほみさんに作る側も、食べる側も嬉しくなるレシピを教えてもらう連載がスタート!

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  • 酒バカ備忘録〜『酒とつまみ』と制作の日々〜

    著者:渡邉和彦
    “酒つま戦記”などと銘打つのはさすがにおこがましく、いまだ次号発行のメドが立たない『酒とつまみ』を作ってきた中で、編集部一同はもちろん、酔っ払ったばかりになんやかやバカなことをやらかした“酒バカ”の皆さんのことはずいぶん見てきたので、そのへんのことを備忘録的に書いてみるぐらいがちょうどいいのかなと思う。

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  • 酒場ライター・パリッコのつつまし酒

    著者:パリッコ
    パリッコと申します。「酒場ライター」なる肩書きで、雑誌やWEBに、お酒や酒場に関する雑文を書かせてもらっている者です。

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  • 私たちの母の話

    著者:小川たまか
    多かれ少なかれ、母の生き方は娘の生き方や考え方に影響を与えています。
    母たちの物語を娘が語ることにより、表舞台で語られることの少なかった「女の物語」「女の戦後史」「女から見た1960~1990年代」を浮き彫りにしたいと思います。

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  • 創声記 日本を話芸で支える声優たち

    著者:大野裕之
    本連載は、草創期を知る声優たちの肉声を通して、声優の成り立ち、初期の苦労話から、作品への取り組みと技術論、昭和を彩った吹き替えの魅力解説、そしてアニメの隆盛とともに花形の職業となるまでの歴史を描く。そこに描かれるのは、日本文化を世界に伝える存在となってもなお、あくまで「声」だけにこだわる「職人」たちの生き様である。

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  • オナホ売りOLの日常

    文:堀江もちこ マンガ:菅原県
    大人のおもちゃメーカーで働く営業職OLの日常を、マンガとエッセイでつづります。
    「どんな仕事をしているの?」「エロいことばかりしてるの?」などのよくある質問にお答えしつつ、日々、オナホを売る中で感じたことなどをつらつらとお届けします。

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  • 女子ごはん 特別版

    著者:信田朋嗣・高橋功一郎/矢尾なおや
    日々の仕事やプライベート、上手くいく時もあればなんだか冴えない日も…。そんな、オトナ女子に癒しを届けるグルメコミック。自分へのご褒美、明日への活力、あるいはスムーズな人間関係を構築するための手段として…「ごはん」は全てのパワーの源です!ーー少女漫画出身の方から青年誌経験者の作家まで、幅広く活躍中!

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  • 究極の洋楽名盤ROCK100

    著者:川崎大助
    戦後文化の中心にあり、ある意味で時代の変革をも導いた英米のロックミュージック。現在我々が享受する文化のほとんどが、その影響下にあるといっても過言ではない。つまり、その代表作を知らずして、現在の文化の深層はわからないのだ。今を生きる我々にとっての基礎教養とも言えるロック名盤を、全く新しい切り口で紹介・解説する。

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  • #深夜のひとりじめ飯

    著者:細川芙美
    数々のTVや雑誌撮影現場で「これ、おいしい!」と話題のケータリングを振る舞うフードデザイナー・細川芙美さん。女優やモデルから熱烈なラブコールを受ける彼女が夜な夜なつくる「#ひとりじめ飯」を紹介する新連載がスタートします。深夜、誰にもじゃまされずに、自分だけのためだけにつくって堪能するーーそんな「#深夜のひとりじめ飯」はきっとあなたの胃袋を刺激するはず。さあ、とっておきのごちそうをつくりましょう。

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  • インターネットの腐海は浄化できるのか?

    著者:岡嶋裕史
    ネットはいつから汚染された掃き溜めのような場所になってしまったのか? それとも、そもそも人間が作り、人間が関わる以上、こうなることは約束されていたのか? 黎明期からネットの世界にどっぷりハマってきた、情報セキュリティの専門家である中央大学国際情報学部開設準備室副室長の岡嶋裕史氏が、ネットの現在と未来を多角的に分析・解説する。

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  • 田中潤の「これ変でしょ!」AIフェイクニュース

    著者:田中潤 構成:松本健太郎
    「今現在の技術では実現しないし、2~3年先も開発の目処が立っていない人工知能技術」を、なぜか「できる!」「すごい!」と世界中で報道されています。そんなニュースを『誤解だらけの人工知能』著者・人工知能開発者の田中潤が「間違っている!」とズバリ斬りこみます!

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  • 寺井広樹の東京いい店泣ける店withおとよ

    著者:寺井広樹・とよしま亜紀
    1万7000人を泣かせてきた“涙活”発案者である寺井広樹、そして、助手の“おとよ”こと、とよしま亜紀。店主の感動的なエピソードで泣ける店、懐かし過ぎて泣ける店、辛すぎて泣ける店……、東京の泣ける店を、美女の涙と共にお届けします!様々な泣きをご堪能あれ。

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  • 仮面女子・桜雪の「ニッポン幸福戦略」

    著者:仮面女子 桜雪
    東大出身の地下アイドル・桜 雪(仮面女子)が、起業家や研究者、企業の社長たちに「10年後幸せになるヒント」を聞いてみた!対談集『ニッポン幸福戦略』発売を記念して、これから7人の方々との対談を公開していきます。

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  • まめ一家、ハワイに行く

    著者:横峰沙弥香
    おなじみ“まめちゃん”と横峰一家が、親子4人でハワイ旅に挑戦!怒涛の4泊6日をまとめた描き下ろしコミックエッセイ『まめ旅inハワイ』出版(6月20日・光文社刊)を記念して、旅の中身を一足早く公開します☆

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