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本がすき。 > インタビュー
             

#インタビュー

  • 2019/11/30

    いま大注目の作家がバレエ『白鳥の湖』にヒントを得た、人間の悪意に圧倒される傑作|呉勝浩さん『スワン』

      4年前に江戸川乱歩賞を受賞してデビューして以来、著書のほとんどが主要文学賞の候補になった呉勝浩さん。今、出版界が大注目する新進気鋭のミステリー作家です。新作は「理不尽な悪意と悲劇から逃げない主人公を描きたかった」と呉さん。とにもかくにも面白い、傑作です。   事件に抱く嫌悪感から心理戦まで、小説...
  • 2019/11/26

    戦慄は日常の中にこそある『サイレント・ブルー』刊行!樋口明雄インタビュー

      雄大な自然を舞台に小説を描いてきた著者が、今作で挑んだのはパニックサスペンス×社会派小説。「水」を巡って繰り広げられる人間ドラマには、環境や地方行政への真摯な問題意識が込められていた。   ■『サイレント・ブルー』の着想はどこから得られたのでしょうか?   樋口 よくある「実話を元にし...
  • 2019/11/20

    元乃木坂46桜井玲香 2冊目の写真集のタイトルが『視線』である理由|インタビュー後編

      いつもと変わらず、この日もゆっくりと話す口調が印象的な桜井玲香さん。インタビューの後半は、発売を11月27日に控えた2冊目の写真集『視線』の話を中心に、乃木坂46を卒業したこれから先の活動の展望までを聞いてみました。   今の桜井玲香の「視線」の先にあるもの   ――前編ではいろいろ衝...
  • 2019/11/19

    元乃木坂46桜井玲香がこれまで語れなかった「卒業」のこと。|インタビュー前編

      乃木坂46の初代キャプテン・桜井玲香がアイドルとしての活動の最後を飾った夏の神宮から、季節は移り変わってもう秋――。グループを離れ、一人歩み始めたこのタイミングだからこそ話すことのできる「卒業」について、今思うことを話してもらいました。   私、アイドルには向いていなかった――   ―...
  • 2019/10/28

    【神を喰らう者たち 刊行】新堂冬樹インタビュー「ゴッドファーザーに近づきたかった」

    二〇〇二年の『悪の華』、それに続く二〇〇五年の『聖殺人者』から十四年。スタートから十七年という歳月を経て、遂にシリーズが完結した。新堂ワールドの代表作と言っても過言ではない。     「ゴッドファーザー」に近づきたかった   ーー今回の『神を喰らう者たち』のアピールポイントは、どんなところ...
  • 2019/10/01

    クジラの乳首から解く、進化の謎

    クジラ博士こと加藤秀弘氏、大いに語る――IWCと商業捕鯨、そして乳首の謎(3)   藤崎慎吾 作家・サイエンスライター   短期連載の最後は、クジラの研究トピックについて。第1回「日本が脱退して困るのはIWC?」、第2回「商業捕鯨に対する懸念」に引き続き、加藤氏のインタビューをお送りする。...
  • 2019/09/30

    商業捕鯨に対する懸念

    クジラ博士こと加藤秀弘氏、大いに語る――IWCと商業捕鯨、そして乳首の謎(2)   藤崎慎吾 作家・サイエンスライター   商業捕鯨が始まり、何がどう変わるのか? クジラの本当の美味さとは? 前回「日本が脱退して困るのはIWC?」に引き続き、加藤氏のインタビューをお送りする。  ...
  • 2019/09/27

    日本が脱退して困るのはIWC?

    クジラ博士こと加藤秀弘氏、大いに語る――IWCと商業捕鯨、そして乳首の謎(1)   藤崎慎吾 作家・サイエンスライター     30代までの筆者にとって、鯨肉といえば竜田揚げか大和煮だった。どちらも、さほどおいしいと思ったことはない。その印象が大きく変わったのは、「クジラ博士」こと加藤秀弘...
  • 2019/09/25

    『廃墟の白墨(はくぼく)』刊行記念 遠田潤子インタビュー「明石ビルは理想の建物です」

    二〇一七年の『オブリヴィオン』から約二年、前作『ドライブインまほろば』からも約一年ぶりとなる、待望の新作書下ろし長編『廃墟の白墨』がついに刊行となった。 今までにない試みがふんだんにもりこまれた〈遠田ワールド〉の新たな境地となる新作について、語ってもらった。     ——タイトルがとても変わっていて...
  • 2019/09/06

    木下昌輝の歴史を操る時代小説イノベーション!『戦国十二刻』インタビュー

    歴史時代小説の旗手、木下昌輝氏の『戦国十二刻 始まりのとき』が発売されました。前作『戦国十二刻 終わりのとき』に続く、戦国の世の一日を切り取った大胆で斬新な物語です。この二作にも通ずる、歴史小説への挑戦について、熱く語っていただきました。     ———本日は『戦国十二刻 終りのとき』『戦国十二刻...
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