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本がすき。 > エッセイ
             

#エッセイ

  • 2021/01/12

    『比例区は「悪魔」と書くのだ、人間ども』著者新刊エッセイ 藤崎翔

    ※お読み苦しい点があることをお詫び致します (藤崎翔から編集者へのメールを原文のまま掲載します。お読み苦しい点があることをお詫び致します。)   留守電聞きました。新刊『比例区は「悪魔」と書くのだ、人間ども』の刊行にあたってのエッセイ、今日が締め切りでしたね。すみません、すっかり忘れてました。ちょっと今出先で...
  • 2021/01/11

    『おとぎカンパニー 妖怪編』著者新刊エッセイ 田丸雅智

    妖怪の気配   海外童話をもとに二次創作した前々作『おとぎカンパニー』、そして日本昔ばなしをもとにした前作『おとぎカンパニー 日本昔ばなし編』。それにつづくシリーズ第三弾となった本書のテーマは、妖怪だ。   子泣きじじい、ぬりかべ、砂かけばばあ……日本人なら誰もが知るであろう妖怪たちには、ぼくも例に...
  • 2021/01/08

    第14回 「お立ち台が産まれた夜」

     年下の友人や若い仕事仲間にバブル時代のことをよく聞かれます。 「深夜のタクシーが争奪戦で、一万円札を頭上に掲げて拾ってたって本当ですか?」 「女性は、夜遊びに行く時、一切財布に手をかけなかったんでしょう?」 「ワンカットの撮影のためにスタッフ全員で海外に行ってたって、まさかですよね?」  そうそう、それ全部ほんとのこ...
  • 2021/01/08

    第七回 荒井良二「あさになったのでまどをあけますよ」

    明けましておめでとうございます! 昨年から始まったこの連載も、無事新年を迎えることができました。みなさんのおかげです。   さて、年末年始はどう過ごされていましたか? 私は大晦日の夜から1月3日まで(もちろん家族全員の健康を事前に確認した上で)横浜の実家に帰っていました。そして例年通りひたすらダラダラしていま...
  • 2021/01/07

    『バイター』 著者新刊エッセイ 五十嵐貴久

    ゾンビと私   何だか青年の主張みたいなタイトルになってしまいましたが(今も「青年の主張」は行われているのだろうか?)『バイター』とは紛れもなくゾンビ小説であります。   かのジョージ・A・ロメロが創始した『ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド』(NOLD)以降、世界中でゾンビ映画が作り続けられ、おそ...
  • 2021/01/06

    『じょかい』著者新刊エッセイ 井上宮

    角田光代化け物の素   私の一番古い記憶は母方の祖父の葬儀の一シーンで、私が三歳になる頃のことだ。そこは会津の田舎の古い農家で、祖父は棺桶に横たえられており、親戚のおじさんが霧吹きで祖父の顔へ霧を吹きかけていた。祖父の左右の鼻の穴に白い綿がつめられている。「なぜ綿をいれてるの」私が訊くとおじさんが教えてくれた...
  • 2020/12/25

    第13回 「セックス アンド ザ・クリスマス」

     年下の友人や若い仕事仲間にバブル時代のことをよく聞かれます。 「深夜のタクシーが争奪戦で、一万円札を頭上に掲げて拾ってたって本当ですか?」 「女性は、夜遊びに行く時、一切財布に手をかけなかったんでしょう?」 「ワンカットの撮影のためにスタッフ全員で海外に行ってたって、まさかですよね?」  そうそう、それ全部ほんとのこ...
  • 2020/12/04

    第六回 村田沙耶香「きれいなシワの作り方 淑女の思春期病」

    超有名ハードロックバンドのKISSっているじゃないですか。1990年生まれの私は世代ではないですが、どんな人たちかと聞かれたら、あの白塗りのメイクとド派手な衣装くらいはパッと頭に浮かびます。自分の親世代の青春時代に大ブレイクしたということもあり、どこかしらで目にしたり耳にしたりする機会があったんだと思います。 あと、2...
  • 2020/12/04

    第12回 「苗場プリンス、銀世界」

     年下の友人や若い仕事仲間にバブル時代のことをよく聞かれます。 「深夜のタクシーが争奪戦で、一万円札を頭上に掲げて拾ってたって本当ですか?」 「女性は、夜遊びに行く時、一切財布に手をかけなかったんでしょう?」 「ワンカットの撮影のためにスタッフ全員で海外に行ってたって、まさかですよね?」  そうそう、それ全部ほんとのこ...
  • 2020/11/30

    『内澤旬子の島へんろの記』著者新刊エッセイ 内澤旬子

    豆粒みたいな島の中に詰まった八十八ヶ所の札所を歩くのに、二年近くもかけてしまった。豆粒と言ったけれど、小豆島はかなり広い。日の出から日没ぎりぎりまで真剣に歩いて回ったとしても、結願には七泊八日は必要である。しかも足元不如意な山道坂道も満載なのだ。とはいえ二年は長い。時間をかけ過ぎました。   そんなに嫌だった...
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