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本がすき。 > 演劇
             

#演劇

REVIEWレビュー

  • 2019/04/29

    極めた者の言葉は、とても刺激になる『天才の背中』

    藤代冥砂
    『天才の背中』光文社 梅津貴昶/著   乱読派の私だが、並行して読み進める本のセレクトには、対談本を必ず入れることにしている。その気安さと、交わされる会話の中からしか現れない味わい深さは、読書に疲れた脳であっても、座り心地のいい観客席から多くを学べるようで貴重だ。オーディブルと一般読書の中間のようでもある。...
  • 2018/05/25

    声優・羽佐間道夫の青春――演劇を学び、落語に触れた(#2)著:大野裕之

    脚本家・映画研究家の大野裕之さんが、スター声優たちの肉声から声優の歴史に迫る「創声記」インタビュー、羽佐間道夫さんに聞く第2回は羽佐間さんの声優になる前の――前夜のお話です。羽佐間さんのアルバイト秘話とは!     一流の演出家から学んだもの   ーー疎開されたのち(第1回参照)、日本は1...
  • 2018/05/18

    レジェンド声優・羽佐間道夫が語る「芸事」との出会い(#1)著:大野裕之

    日本のテレビで、初めて声優による吹き替えで放送された海外ドラマは『カウボーイGメン』で、1956年のことでした。最初期には生放送で同時吹き替えが行われたといいます。以来、多くの海外ドラマや映画が吹き替えられ、日本の吹き替え技術は世界一と言われるまでになりました。いま世界的なアニメ/ゲームのブームにともなって、声優人気は...
  • 2018/02/06

    なぜ民放ドラマは「刑事ドラマ」「医療ドラマ」ばかりなのか

      1つクイズを出しましょう。 1990年代から今日へと至る、連ドラの四半世紀の歴史の中で、最も変化したのは次の4つの中でどれでしょう?   (1)脚本のクオリティ (2)演出の技術 (3)役者の演技力 (4)芸能プロダクションの発言力   「(1)脚本のクォリティ」は正直、少し劣化した。...
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