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本がすき。 > インタビュー
             

#インタビュー

  • 2022/12/08

    「黒石 新宿鮫ⅩⅡ」著者刊行記念 ロングインタビュー 大沢在昌

      「いままで書いたことがないから書く意味がある」   ――小説宝石で連載された『黒石 新宿鮫ⅩⅡ』がいよいよ刊行されます。前作『暗約領域 新宿鮫ⅩⅠ』からは三年ぶりで、その前の作品『絆回廊 新宿鮫Ⅹ』から八年あいたのと比べると、かなり短いように感じます。   大沢在昌(以下大沢)『絆回廊...
  • 2021/10/27

    『海神』刊行記念インタビュー 染井為人

    熱量とドライブ感ある作風で、今、注目の作家、染井為人ーー。 『悪い夏』『正義の申し子』『震える天秤』、そして、『正体』と話題作を世に放ってきた。今秋、待ちに待った五作目の小説『海神』が刊行された。復興支援金詐欺事件をモチーフに描かれた、絶望と再生の物語。覚悟をもって挑んだというこの新作について語ってもらった。...
  • 2021/06/29

    スペシャルインタビュー バブル奇譚エッセイ『バブル、盆に返らず』作者が語る「今日より明日は楽しい」と思えた頃

    今は昔、希望と活力に満ち、経済が回りに回っていた時代が日本にはありました。1986年末から91年頭までのバブル時代。おぼろげな歴史の一部になりつつある約5年間は、一体どのような様子だったのか? マハラジャに苗場プリンスに六本木ヒルズ……、『バブル、盆に返らず』では、バブルを謳歌した作家・甘糟りり子さんの静かな筆致で当時...
  • 2021/05/27

    『われらの世紀』刊行記念インタビュー|真藤順丈「ずっと出したかった短編集が、ようやく結実」

    四月に刊行された真藤順丈氏の『われらの世紀』。作家の黒木あるじ氏に、一作ずつの感想を交えながらインタビューをお願いした。短編好きの、短編書きによる、短編の楽しみ方を開陳しよう。(聞き手/作家 黒木あるじ)     ずっと出したかった短編集が、ようやく結実   真藤 黒木さん、今日はわざわざ...
  • 2021/03/02

    『ワンダフル・ライフ』著者新刊記念インタビュー 丸山正樹

      ろう者のための法廷手話通訳士を描いた「デフ・ヴォイス」シリーズなど、唯一無二の物語を紡いできた丸山正樹さん。一月に刊行された『ワンダフル・ライフ』は、丸山作品の「新境地にして真骨頂」と感嘆の声が寄せられる話題作だ。   「これほど『書ききった』という手応えがあった小説はありません」  ...
  • 2021/02/13

    人生はまだまだ終わらない!|内館牧子さん最新刊『今度生まれたら』

      シニア世代の人生をリアルに描く長編小説が大ヒットしている脚本家の内館牧子さん。新作は「ある記事に“内館牧子さん(70)”とあり“70歳ってお年寄り!”と衝撃を受けたのがきっかけ」だそう。主人公に共感したり身につまされたりしながら、最後の1行まで堪能できます。   「やりたいことはいくつからでもで...
  • 2020/08/29

    【新・芥川賞作家】高山羽根子さんが受賞を記念して語ってくれました!

      ’09年にSF短編小説でデビューした高山羽根子さん。高い筆力と独創性が溢あふれる物語は早くから出版界の耳目を集め、芥川賞にも過去2度ノミネートされていました。今回、3度めの正直での受賞に「ホッとした」と語る高山さん。受賞作品は静かな感動が胸に広がる傑作です。   『自分が今いる場所は宇宙よりもず...
  • 2020/08/22

    まさにこの人しか書けない社会派ゲーム小説!?|宮内悠介さん『黄色い夜』

      宮内悠介さんは純文学、SF、ミステリーとジャンルを特定せずに読み応えのある作品を発表している作家。新作について「デビュー前に旅先で書いた、思い入れのある短編をもとにした」と語ります。エンタメ要素に社会批判を織り混ぜた、一気呵成に読み切ること必至の中編小説です。   デビュー前に書いた短編が本作の...
  • 2020/08/08

    夏に冷んやり…!櫛木理宇さんの集大成的サスペンスミステリー|最新刊『虜囚の犬』

    櫛木理宇さんはライトな青春小説とダークなホラー小説という2領域を融合したり書き分けたりして迫力ある作品を発表し続けています。新作は「実在するシリアルキラーをモチーフにした」(櫛木さん)恐ろしさマックスのサスペンスミステリー。夏の暑い夜にピッタリの一冊です。   絶対的な強者は存在するのか──。それが本作のメイ...
  • 2020/08/03

    『図書館の子』著者インタビュー|佐々木譲「今なお作風の幅を広げ、時間ものSFに挑む理由とは?」

    「佐々木譲バージョン5.0宣言から3年――今なお作風の幅を広げ、時間ものSFに挑む理由とは?」   ーー佐々木さんは三年前の二〇一七年に、第二十回日本ミステリー文学大賞を受賞されましたが、その時のスピーチで〈佐々木譲バージョン5・0〉と宣言して、SFやファンタジー、戯曲などにも挑戦して、作風の幅を広げていきた...
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