• ピックアップ
  • スタンド
  • レビュー
  • レビュアー
  • イベント・ニュース
  • 連載

本がすき。

search
  • twitter
  • facebook
  • 新着
  • ピックアップ
  • スタンド
  • レビュー
  • レビュアー
  • イベント・ニュース
  • 連載
本がすき。 > エンタメ
             

#エンタメ

  • 2019/09/27

    幸せな生涯を送るために“ひふみん”が心掛けているコトって?

      将棋界のレジェンド・加藤一二三九段のエッセイ『一二三の玉手箱』(光文社知恵の森文庫)より、心に響く言葉の数々をご紹介します。   シンプルで深い“ひふみん”の言葉には、人生を愉しむヒントが満載!    今回は「ひとりひとりが幸せな生涯を送るために」というお話です。   ・・・...
  • 2019/09/20

    「我々はとかく、他人の悪口を思いがち……」“ひふみん”が語る 人間関係のヒント

      将棋界のレジェンド・加藤一二三九段のエッセイ『一二三の玉手箱』(光文社知恵の森文庫)より、心に響く言葉の数々をご紹介します。   シンプルで深い“ひふみん”の言葉には、人生を愉しむヒントが満載!    今回は「人間関係について」です。   ・・・・・・・・・・・・・・・・・...
  • 2019/09/19

    一二三の玉手箱 自分らしく生きる

    「最近私がよく考えるのは人間関係についてだ。特に『柔和』ということについて考える」(本書より)。   現役時代の思い出のほか、信仰や引退後の心境などを綴った珠玉のエッセイ集。   「ザ・加藤一二三伝説」の真相を自ら証言し、将棋史に残る名局の自選解説をするなど、誰からも愛される“ひふみん”の魅力が詰ま...
  • 2019/09/06

    今こそ見習うべき「大人」の余裕 『蘇生版 水の上を歩く?酒場でジョーク10番勝負』

    高井浩章
    『蘇生版 水の上を歩く?酒場でジョーク10番勝負』CCCメディアハウス 開高健、島地勝彦/著     この、文豪・開高健と週刊プレイボーイの名物編集長だった島地勝彦氏のジョーク対談は、長年の私の愛読書だ。1989年のオリジナル版を四半世紀前に買い、それ以来、何度となく再読してきた。最近、復刻版が出て...
  • 2019/09/02

    『ラストダンスは私に 岩谷時子物語』著者インタビュー村岡恵理【KEY WORD 3】加山雄三と坂東玉三郎

    「君といつまでも」「男の子 女の子」などの大ヒット作詞家として、また越路吹雪の生涯のマネージャーとして、昭和を駆け抜けた異才の人、岩谷時子。 その生涯を描く渾身のノンフィクションを発表した著者の村岡恵理さんに、『宝塚歌劇』『2足のわらじ』『加山雄三と坂東玉三郎』3つのキーワードで、本にまつわるさまざまなエピソードを伺っ...
  • 2019/08/30

    『ラストダンスは私に 岩谷時子物語』著者インタビュー村岡恵理【KEY WORD 2】二足のわらじ

    「君といつまでも」「男の子 女の子」などの大ヒット作詞家として、また越路吹雪の生涯のマネージャーとして、昭和を駆け抜けた異才の人、岩谷時子。 その生涯を描く渾身のノンフィクションを発表した著者の村岡恵理さんに、『宝塚歌劇』『2足のわらじ』『加山雄三と坂東玉三郎』3つのキーワードで、本にまつわるさまざまなエピソードを伺っ...
  • 2019/08/29

    『ラストダンスは私に 岩谷時子物語』著者インタビュー村岡恵理【KEY WORD 1】宝塚歌劇

    「君といつまでも」「男の子 女の子」などの大ヒット作詞家として、また越路吹雪の生涯のマネージャーとして、昭和を駆け抜けた異才の人、岩谷時子。 その生涯を描く渾身のノンフィクションを発表した著者の村岡恵理さんに、『宝塚歌劇』『2足のわらじ』『加山雄三と坂東玉三郎』3つのキーワードで、本にまつわるさまざまなエピソードを伺っ...
  • 2019/08/05

    主観だらけの「ロック名盤ベスト10」~川崎大助著『教養としてのロック名盤ベスト100』刊行・増刷記念!~

     連載時とは名を改めて『教養としてのロック名盤ベスト100』となった「究極の」アルバム・セレクションをご紹介した一冊は、ご覧いただけただろうか。加筆や修正、微調整はもちろん、本という媒体の特性にあわせて準備していた効果も、ぜひご確認していただきたい。本とは、とくに紙のそれは「前後にページを繰りやすい」という優位性を、ネ...
  • 2019/07/19

    最古の無名なテレビCMたちから何が見えるか

    1953年2月1日、NHK東京テレビジョンが開局して日本のテレビ放送の歴史が始まった。半年後の8月28日には初の民間テレビ放送局・日本テレビ放送網も開局、2年前に始まっていた民放ラジオとともに本格的な民放時代がやってきた。それは、コマーシャル・メッセージ(CM)と呼ばれる放送広告のスタートでもあった。本書(高野光平『発...
  • 2019/07/18

    発掘!歴史に埋もれたテレビCM 見たことのない昭和30年代

    1953年8月28日、初の民間テレビ放送局・日本テレビ放送網が開局して、テレビCMの時代が始まった。   しかし、その草創期の姿はナゾに包まれ、これまでほとんど実態が分かっていなかった。   本書は、そんな知られざる草創期のテレビCMについて、数々の発掘資料を駆使してその実態を解き明かそうとするもの...
  • 3 / 221前のページ...2345...次のページ22
Official Site
  • JJ
  • CLASSY.
  • VERY
  • STORY
  • HERS
  • Mart
  • 美ST
  • bis
  • Premium-K.net
  • 和食スタイル
  • 女性自身
  • SmartFLASH
  • 光文社古典新訳文庫
  • kokode.jp
  • kokode Beauty
  • Mart SELECT SHOP
  • 女性自身百貨店
  • kokode.jp GIFT
  • 光文社
  • このサイトについて
  • プライバシーポリシー
  • お問い合わせ

株式会社光文社Copyright (C) Kobunsha Co., Ltd. All Rights Reserved.