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本がすき。 > 対談
             

#対談

REVIEWレビュー

  • 2022/02/14

    「自分が楽になるため」から「人に伝えるため」の言葉を作り出すには

    坂爪真吾
    『言葉を失ったあとで』筑摩書房 信田さよ子・上間陽子/著     本書『言葉を失ったあとで』は、アディクション・DVの第一人者であるカウンセラーの信田さよ子氏と、沖縄で社会調査を続けている教育学者の上間陽子氏が、それぞれの経験に基づいて、「被害/加害」をめぐる理解の仕方などを具体的に語り合った対談集...
  • 2021/10/28

    中学受験で人生が決まるわけじゃない

      中学受験のカリスマ、おおたとしまささんと、私立中学の試験問題頻出作家、朝比奈あすかさん。ともに、今秋、中学受験をテーマとした本を刊行。ノンフィクションと小説、ジャンルは違えども、テーマは、今もっとも熱い「チュウジュ」。お互いの作品内容に切り込んだお話と、それぞれの「中学受験」への思い、問題点、親子のあり方...
  • 2021/05/31

    [スペシャル対談]世界に先駆けて日本で治療が始まった「光免疫療法」。開発者・小林久隆 vs. 医師2年目・八木優子

    第5のがん治療として注目を集める「光免疫療法」は、昨年9月、ついに実用化。   光免疫療法は極めてピンポイントに「がんだけ」を壊す新たながん治療法だ。 がん細胞の表面にあらわれるたんぱく質の一種である「がん抗原」にくっつく薬剤を体内に投与し、これががんに集まったところで近赤外光を照射しがんを破壊する。 この極...
  • 2021/05/26

    韓国と日本、両方の価値観を持っていた 作家・深沢潮さんの母(後編)

    家父長制の中で割り振られた「役割」に疑問を持って立ち上がる女性たちを描いた『乳房のくにで』。著者の深沢潮さんは在日韓国人の両親を持つ。「韓国は日本よりも男尊女卑が根強い」と語る深沢さんの語る、母の姿とは。   『乳房のくにで』双葉社 深沢潮/著   ――前編で男女交際禁止だったというお話もありました...
  • 2021/05/19

    信仰に厚く理想が強かった 作家・深沢潮さんの母(前編)

    家父長制の中で割り振られた「役割」に疑問を持って立ち上がる女性たちを描いた『乳房のくにで』。著者の深沢潮さんは在日韓国人の両親を持つ。「韓国は日本よりも男尊女卑が根強い」と語る深沢さんの語る、母の姿とは。   『乳房のくにで』双葉社 深沢潮/著   信仰の深いカトリック教徒だった   ――...
  • 2021/01/08

    道尾秀介さんスペシャルインタビュー「どこから読んでも傑作ぞろい」累計部数600万部突破フェア開催!

    作家・道尾秀介さんの著書の累計発行部数が、1月7日発売の『風神の手』(朝日文庫)の刊行をもって600万部を突破します。それを記念して、文庫を刊行している版元10社(朝日新聞出版、KADOKAWA、幻冬舎、講談社、光文社、集英社、新潮社、中央公論新社、東京創元社、文藝春秋)が共同して書店フェアを開催します。フェアにともな...
  • 2020/11/17

    予約の取れない星読みヒーラーyuji「2021年以降の世界へのアップデート法」(3)

       来年より本格的に突入する“風の時代”は「『こうあるべき』という人間界だけの”常識”から解放されていくフェーズ。  先月上梓されるや瞬く間に重版された話題の書『星2.0』の著者yujiさんによる、「2021年以降の世界の歩き方」を、出版記念イベントよりお伝えします(その2よりお読みください)。...
  • 2020/11/16

    予約の取れない星読みヒーラーyuji「2021年以降の世界へのアップデート法」(2)

       来年より本格的に突入する”風の時代”は「こうあるべき」という人間界だけの”常識”から解放されていくフェーズ。  先月上梓されるや瞬く間に重版された話題の書『星2.0』の著者yujiさんによる、「2021年以降の世界の歩き方」を、出版記念イベントよりお伝えします(その1よりお読みください)。  ...
  • 2020/11/14

    予約の取れない星読みヒーラーyuji「2021年以降の世界へのアップデート法」(1)

      「今日は事前にお話しする原稿などは一切用意しておらず、お集まりいただいたみなさんのバイブスを受け取って、その波動を折り込みながら『2021年の展望』についてお話ししたいと思っています」。発売即大重版がかかった話題の本『星2.0』の著者、yujiさんは、そのような言葉でトークを始めた。    抽選...
  • 2020/09/29

    『雨の中の涙のように』刊行記念|遠田潤子インタビュー「このラストシーンで正解です」

    前作『銀花の蔵』が直木賞の候補になるなど、創作活動がますます好調な遠田潤子さん。 八月に刊行された期待の最新作『雨の中の涙のように』は、今までにない幾つもの試みをはらんだ意欲作だ。     「このラストシーンで正解です」   ーこの作品では、過去に縛られ不器用に生きている人々が、堀尾葉介(...
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