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本がすき。 > 山口周
             

#山口周

REVIEWレビュー

  • 2018/10/22

    日本に優秀な若者がいないのではなく、彼らを支えるサーバントリーダーがいない。勇気をくれる一冊『劣化するオッサン社会の処方箋』

    北野唯我
    『劣化するオッサン社会の処方箋 なぜ一流は三流に牛耳られるのか』光文社新書 山口周/著     「やめろよ」   その一言を言うことは、いつだって勇気がいる。学校で起きるイジメ。友人が悪事に染めようとしているとき。僕らは「自分の真価」を問われる。自分の中に「正しくて正義感のあるAくん」と「...
  • 2018/05/21

    ビジネスの未来を描くための基準とは『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』

    RUKA
    『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか? ~経営における「アート」と「サイエンス」』光文社新書 山口周/著   昨年の夏、出会い。 美意識を表明してもいいの? そういう時代に偉い先生方もなったって感じているの? って。 涙がでるほど嬉しく。わたしにとって、文章を書くきっかけをくれた大切な本です。...
  • 2018/02/06

    ユニクロ、ソフトバンク…経営者はなぜデザイナーに相談するのか

      今日、デザイナーやクリエイターが、経営者の相談相手として、デザインやクリエイティブの領域にとどまらず、広く経営全般に関するアドバイザーとして起用されるケースが増えています。   例えば、ユニクロを展開するファーストリテイリングでは、柳井正社長が大きな権力を持つトップとして経営を仕切りながら、アー...
  • 2018/01/31

    世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?

    グローバル企業が世界的に著名なアートスクールに幹部候補を送り込む、あるいはニューヨークやロンドンの知的専門職が、早朝のギャラリートークに参加するのは、こけおどしの教養を身につけるためではありません。彼らは極めて功利的な目的で「美意識」を鍛えているのです。なぜなら、これまでのような「分析」「論理」「理性」に軸足をおいた経...
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