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本がすき。 > 翻訳
             

#翻訳

  • 2022/04/07

    第1感 「最初の2秒」の「なんとなく」が正しい

    一瞬のうちに「これだ!」と思ったり、説明できないけど「なんか変」と感じたりしたことはないだろうか? これが心理学でいう「適応性無意識」である。   なぜ、さまざまな科学的検査で本物と鑑定された古代ギリシャ彫刻を、何人かは見た瞬間に贋作だと見抜けたのか? あるベテランのテニスコーチはいかにして、選手のサーブ直前...
  • 2020/04/06

    フローベール『三つの物語』翻訳者、谷口亜沙子さんが日仏翻訳文学賞受賞!

    2020年4月1日、光文社古典新訳文庫『三つの物語』(フローベール著)の翻訳により、フランス文学者の谷口亜沙子さんが第25回日仏翻訳文学賞を受賞されたことが発表されました。おめでとうございます!     《受賞理由》 原作『三つの物語』は、『ボヴァリー夫人』や『感情教育』などの長篇小説の影になりがち...
  • 2020/01/02

    進化形態はイクメン

    ママが妊娠するとき、パパの体もまた、育児に向けて驚きの変化を遂げている!   おむつを替え、本を読み聞かせ、習いごとの送り迎えをするような、ごく普通のお父さんたち。驚くべきことに、彼らは、妻の妊娠・出産に同期して、自らも生理的に変化を遂げ、子どもの成長に大きな良い影響を与える「父親」へと変身しているのだ。...
  • 2019/06/13

    シークレット・エージェント

    ロンドンの片隅で雑貨店を営むヴァーロックは、某国大使館に長年雇われたシークレット・エージェントである。彼はその怠惰を雇い主に咎められ、グリニッジ天文台の爆破事件を起こすよう命じられるのだが……陰鬱な社会とアナキストたちをめぐる人間模様を皮肉な筆致で描いた小説。
  • 2019/06/12

    ペーター・カーメンツィント

    豊かな自然のなかで育ったペーターは、文筆家を目指し都会に出る。友を得、恋もしたが、都会生活の虚しさから異郷を放浪した末、生まれ故郷の老父のもとに戻り……。青春の苦悩、故郷への思いを、孤独な魂を抱えて生きてきた初老の独身男性の半生として書きあげたデビュー作。
  • 2019/06/11

    ザ・フォーミュラ――科学が解き明かした「成功の普遍的法則」

    本書は「自己啓発(セルフヘルプ)」本ではない。「科学が助ける(サイエンスヘルプ)」本だ。(本文より)   膨大なデータから導き出された"成功者のパターン"とは? 世界をリードする理論物理学者による全米ベストセラー。待望の日本語版、ついに登場!   やりとげたことが成功に結びつかないことはままある。懸...
  • 2019/06/11

    〈あとがきのあとがき〉17歳の「僕」を大人にした愛と名誉を貫く大冒険──『大尉の娘』訳者・坂庭淳史さんに聞く

      父の意向で地方連隊勤務となり、要塞の警備をすることになった17歳の青年グリニョーフ。やがて司令官の娘マリヤと愛し合い、結婚を考えるも父に反対されてしまう。そんな中、エカテリーナ二世に不満を持つ民衆が蜂起。プガチョーフの反乱が勃発し、グリニョーフとマリヤは離れ離れに……。   今なおロシア国民から...
  • 2019/06/07

    大尉の娘

    "ロシア文学の父"プーシキンの代表作!   歴史的事件に巻き込まれる青年貴族の愛と冒険。   心ならずも地方連隊勤務となった青年グリニョーフは、要塞の司令官の娘マリヤと出会い、やがて相思相愛になる。しかし父親に反対されるなか、プガチョーフの反乱が起こり、マリヤも囚われ、グリニョーフも捕虜になってしま...
  • 2019/06/06

    千霊一霊物語

    「女房を殺して、捕まえてもらいに来た」と市長宅に押しかけた男。その場に居合わせた作家デュマや市長たちは、男の自宅の血塗られた地下室を見に行くことに。男の自供の妥当性をめぐる議論は、いつしか各人が見聞きした奇怪な出来事を披露しあう夜へと発展する。本邦初訳!
  • 2019/06/05

    数学者が検証!アルゴリズムはどれほど人を支配しているのか? あなたを分析し、操作するブラックボックスの真実

    グーグル検索を使ったり、フェイスブックで「いいね!」を押したり、アマゾンで買い物をしたりするたびに、その裏では、特定のアルゴリズム(問題を解決するための計算方法・手順)が、私たちの行動と嗜好を常に分析している。   それにより画面にちょっと欲望をくすぐる「おすすめ」の広告が現れるくらいは無害だが、選挙前に世論...
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