塚越健司

学習院大学・拓殖大学非常勤講師

1984年、東京都生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程単位修得退学。拓殖大学非常勤講師、学習院大学非常勤講師。専門は情報社会学、社会哲学。ミシェル・フーコー研究のほか、インターネットの技術や権力構造などを研究。単著に『ニュースで読み解くネット社会の歩き方』(出版芸術社)、『ハクティビズムとは何か』(ソフトバンク新書)。翻訳(共訳)に堀内進之介監訳『アメコミヒーローの倫理学』(パルコ出版)。その他共著多数。その他メディア出演、記事寄稿等多数。


・テレビ朝日「大下容子 ワイド!スクランブル」火曜コメンテーター。
https://www.tv-asahi.co.jp/scramble/cast/
・ウェブ連載「サイバー空間の権力論」
http://wedge.ismedia.jp/category/cyber
・Yahoo!ニュース個人「塚越健司の情報社会学・社会哲学の視点から」
https://news.yahoo.co.jp/byline/tsukagoshikenji/

塚越健司のレビュー