• ピックアップ
  • スタンド
  • レビュー
  • レビュアー
  • イベント・ニュース
  • 連載

本がすき。

search
  • twitter
  • facebook
  • 新着
  • ピックアップ
  • スタンド
  • レビュー
  • レビュアー
  • イベント・ニュース
  • 連載
本がすき。 > 連載
             

SERIES 連載

  • 2018/08/28

    【人生相談File25】離婚して8年、“生き地獄”のような日々が続いています。

      離婚して8年、“生き地獄”のような日々が続いています。(40代・Mさん)   8年ほど前に離婚しました。シングルマザーとなり、中学生の女の子と小学生の男の子、2人の子どもを育てています。仕事をし、世間に求められる親としての役割も果たし、周りの人たちは「強いお母さん」だと思っているかもしれません。...
  • 2018/08/27

    都市のジャングルの「路上」がロックを蘇生させた【第36回】著:川崎大助

    戦後文化の中心にあり、ある意味で時代の変革をも導いた米英のロックミュージック。現在我々が享受する文化のほとんどが、その影響下にあるといっても過言ではない。つまり、その代表作を知らずして、現在の文化の深層はわからないのだ。今を生きる我々にとっての基礎教養とも言えるロック名盤を、作家・川崎大助が全く新しい切り口で紹介・解説...
  • 2018/08/27

    どういう人がネットを炎上させるのか?【第5回】岡嶋裕史

    かつてインターネットがユートピアのように語られた時代があった。そこは誰もが公平に扱われ、対等な立場で建設的な議論ができる場のはずだった。しかし現在、そんな戯言を信じる者はいない。ネットは日々至る所で炎上し、人を騙そうという輩が跋扈し、嘘の情報であふれている。黎明期から知る人間は誰もが思うはずだ、「こんなはずではなかった...
  • 2018/08/24

    都会の端っこの闇のなか、聖者になるのは大変なんだ【第35回】著:川崎大助

    戦後文化の中心にあり、ある意味で時代の変革をも導いた米英のロックミュージック。現在我々が享受する文化のほとんどが、その影響下にあるといっても過言ではない。つまり、その代表作を知らずして、現在の文化の深層はわからないのだ。今を生きる我々にとっての基礎教養とも言えるロック名盤を、作家・川崎大助が全く新しい切り口で紹介・解説...
  • 2018/08/24

    ゲゲゲ・999・ドラゴンボール。野沢雅子を語る上で外せない三役(#5)著:大野裕之

    脚本家・映画研究家の大野裕之さんと声優・羽佐間道夫さんが、スターたちの肉声から「声優」の歴史に迫っていく「創声記」インタビュー。第5回は、野沢さんにご自身の代表作について語っていただきました。野沢さんの長いキャリアの中でも特別に思い入れのあるキャラクターたちには、ある共通点がありました。     5...
  • 2018/08/23

    山手線乗降客最少の駅・鶯谷は、安くて個性的な店の宝庫(1)【第7回】著:鈴木隆祐

    犬も歩けば棒に当たり、人も歩けば名店に出くわす。金さえ出せば、A級の食にはありつけるけれど、歩かなければ、B級のおいしさには気づかない。いざ行かん、東京B級グルメの気ままな旅へ! ――『東京B級グルメ放浪記』『愛しの街場中華』(光文社 知恵の森文庫)の著作がある筆者が、東京の旨くて安くて味のある名店を、散歩を楽しみつつ...
  • 2018/08/23

    2006〜2008年のSWA【第23回】著:広瀬和生

    21世紀早々、落語界を大激震が襲う。 当代随一の人気を誇る、古今亭志ん朝の早すぎる死だ(2001年10月)。 志ん朝の死は、落語界の先行きに暗い影を落としたはずだった。しかし、落語界はそこから奇跡的に巻き返す。様々な人々の尽力により「落語ブーム」という言葉がたびたびメディアに躍るようになった。本連載は、平成が終わりを告...
  • 2018/08/22

    夏バテした体にも、するする入る「もずくそうめん」【親ごはん第7回】

    もずくが好きです。沖縄でもずく料理の仕事をしたこともあって、さらに大好きなひいきの食材になりました。もずく酢が一般的ですけれど、沖縄で食べたもずくの天ぷらにヒントを得て、卵焼きに入れてみたらふんわりつるりで美味しかった。もずくのとろみを利用してソース代わりにして薄切り肉と和えたり、汁やスープに入れたりと、もずく料理レパ...
  • 2018/08/22

    お待たせ!りかりこスタイルブック企画 「#りかりこチェキ」始まり!Part1

    りかりこのスタイルブックがいよいよ始まり。   二人がいろいろなところで撮影してくるセルフィ―チェキや二人が切り取った風景やおいしいもの、可愛いグッズをお届けします。   まず最初はりかりこを始めてGFで撮影したチェキPHOTOを公開します。     実は最初の撮影は、韓国メイク...
  • 2018/08/21

    警察官が女子高生をトイレに連れ込んだ!?

    文法的には何も間違ってない。のに、トンデモなく間違って伝わる日本語ってありますよね。ここではそうした例を、ネットニュース、商品パッケージなど、巷で実際に使われ万人に共有されているもの中から選りすぐって、一体どういうワケでそんなトンデモ解釈が発生してしまうのか、心理言語学的な考察をしてみましょう。   え、心理...
  • 92 / 1111前のページ...91929394...次のページ111
    連載の一覧へ
Official Site
  • JJ
  • CLASSY.
  • VERY
  • STORY
  • HERS
  • Mart
  • 美ST
  • bis
  • Premium-K.net
  • 和食スタイル
  • 女性自身
  • SmartFLASH
  • 光文社古典新訳文庫
  • kokode.jp
  • kokode Beauty
  • Mart SELECT SHOP
  • 女性自身百貨店
  • kokode.jp GIFT
  • 光文社
  • このサイトについて
  • プライバシーポリシー
  • お問い合わせ

株式会社光文社Copyright (C) Kobunsha Co., Ltd. All Rights Reserved.