ryomiyagi
2019/12/30
ryomiyagi
2019/12/30
羽生結弦の専属トレーナーとして、ソチと平昌の2度の五輪を経験。
そこから学んだ心と体の整え方を、誰でも実践できるようにメソッド化。
筋トレに、体調不良に。日常で応用できる30の実践。
・体の軸を整えるための「1回転ジャンプ」と「かかと踏み」
・美しい姿勢をつくる「姿勢矯正ストレッチ」
・痛みを取るための体内バランスを知る
・体の声を聴く「手当ストレッチ」
・良質な睡眠を誘うツボ など
・不安が消える「眼球トレーニング」
・緊張の糸を1本残すためのスイッチ
・血流を促す、休憩時間の「プチ・アイシング」
・「左回旋」の動きを心がける
・背中や首のコリが楽にほぐれるツボ刺激ストレッチ など
筋トレに、体調不良に。今日から使える30の実践例
菊地 晃(きくち・あきら) 1956年宮城県生まれ。’90年、寺岡接骨院きくちを開業。羽生結弦選手が小学3年生のときからマッサージや体幹トレーニングを指導。現在は接骨院の施術の傍ら、毎週日曜に体幹トレーニング教室を開催し、多くの小中学生を指導している。2020年東京パラリンピックに向け、パラアスリートのサポートも行う。近年の趣味はサップ。
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