ryomiyagi
2019/12/27
自分を知り、幸せになるためのレッスン
ryomiyagi
2019/12/27
そばにいてほしい人を拒否したり、攻撃したりしてしまう「回避型」。
相手を求めたい気持ちが強すぎて、人の反応に過剰な「不安型」など、多くの大人が「愛着障害」を抱えています。実は大人になってからの生きづらさや対人関係の悩みは、「愛着スタイル」に原因があることが多くあるのです。
幸せに生きるためのカギは、「安全基地」にあります。自分の愛着スタイルを知り、愛着の傷を癒し、大切な人の「安全基地」となる技術を教えます。
累計32万部の光文社新書「愛着障害」シリーズを、マンガでわかりやすく解説!
★★愛されない不安、愛せない不満を克服する3つのステップ★★
ステップ1 自分の「愛着スタイル」を知り
ステップ2 「愛着の傷」を癒し
ステップ3 大切な人の「安全基地」になる
岡田尊司(おかだ たかし) 1960年香川県生まれ。精神科医、作家。東京大学文学部哲学科中退、京都大学医学部卒、同大学院にて研究に従事するとともに、京都医療少年院、京都府立洛南病院などで困難な課題を抱えた若者に向かい合う。現在、岡田クリニック院長。日本心理教育センター顧問。『愛着障害』『回避性愛着障害』『愛着障害の克服』『死に至る病』(以上、光文社新書)、『愛着アプローチ』(角川選書)、『発達障害と呼ばないで』(幻冬舎新書)、『母という病』『父という病』(以上、ポプラ新書)など著書多数。小笠原慧のペンネームで小説家としても活動している。 松本耳子(まつもと みみこ) 1976年大阪府生まれ。大阪芸術大学美術学科卒業。1998年、大学在学中に漫画家デビュー。漫画雑誌の連載や実話系4コマなどで活躍しつつ、毒親に育てられた壮絶な経験を明るく描いたコミックエッセイも執筆。著書に『毒親育ち』(扶桑社)、『毒親こじらせ家族』(竹書房)などがある。1男1女の母。
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