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本がすき。 > カルチャー
             

#カルチャー

  • 2020/04/27

    昭和アイドル映画の時代

    構想30年超、著者渾身の書き下ろし「アイドル日本映画クロニクル」。   「アイドル映画」という言葉が使われるようになったのは、どのあたりからだろうか。ここでは、そうした作品が盛んにつくられていた60年代から80年代までの約30年間を「アイドル青春映画の時代」と呼びたい。(中略)その時代に、十代、二十代を過ごし...
  • 2020/04/27

    八編すべてを長編で読みたい! 産地直送の『女神のサラダ』は悩める僕らのごちそうだ!!

    内田 剛
    『女神のサラダ』光文社 瀧羽麻子/箸     2007年『うさぎパン』でデビューしてからずっと追いかけていたが、瀧羽麻子の醸し出す透明な空気感が好きだ。決して揺るがない品性もあるし読者の気持ちを前向きにさせる読みごたえもまた素晴らしい。これらの長所は後天的なものではなくこの作家が持って生まれた才能と...
  • 2020/04/09

    コロナ自粛で自宅時間が増えた今、一生楽しめる新しい趣味の基盤を作るのも悪くない

    藤代冥砂
    『アルゲリッチとポリーニ ショパン・コンクールが生んだ二2人の「怪物」』光文社新書 本間ひろむ/著   不要不急の外出を控える日常が訪れてしまった以上、どうせなら自宅時間を充実させたいな、と考えていた矢先にこの一冊に出会った。   アルゲリッチとポリーニ。サブタイトルにあるように、ショパンコンクール...
  • 2020/02/28

    今秋開幕!5年に1度の「ショパン・コンクール」――初の日本人優勝者は誕生するのか?

      令和2年を迎えた今年、2020年。日本中が東京オリンピックで沸き立つなか、ワルシャワではピアノ界の大イベント・5年に一度の「ショパン・コンクール」が開催されます。日本人にとってのピアノスターであるマルタ・アルゲリッチと マウリツィオ・ポリーニという2人の物語を通して、20世紀後半〜現在までの日本と世界のク...
  • 2020/02/26

    「愛しているのは音楽と私のどっちなの?」天才ピアニスト同士の恋の結末は

      令和2年を迎えた今年、2020年。日本中が東京オリンピックで沸き立つなか、ワルシャワではピアノ界の大イベント・5年に一度の「ショパン・コンクール」が開催されます。日本人にとってのピアノスターであるマルタ・アルゲリッチと マウリツィオ・ポリーニという2人の物語を通して、20世紀後半〜現在までの日本と世界のク...
  • 2020/02/25

    ショパン・コンクールが生んだ「怪物」マルタ・アルゲリッチ。彼女をヨーロッパへ導いた「運命の人」とは

      令和2年を迎えた今年、2020年。日本中が東京オリンピックで沸き立つなか、ワルシャワではピアノ界の大イベント・5年に一度の「ショパン・コンクール」が開催されます。日本人にとってのピアノスターであるマルタ・アルゲリッチと マウリツィオ・ポリーニという2人の物語を通して、20世紀後半~現在までの日本と世界のク...
  • 2020/02/24

    高度成長期に日本人がピアノ好きになった理由

      令和2年を迎えた今年、2020年。日本中が東京オリンピックで沸き立つなか、ワルシャワではピアノ界の大イベント・5年に一度の「ショパン・コンクール」が開催されます。日本人にとってのピアノスターであるマルタ・アルゲリッチと マウリツィオ・ポリーニという2人の物語を通して、20世紀後半〜現在までの日本と世界のク...
  • 2020/01/30

    アルゲリッチとポリーニ ショパン・コンクールが生んだ2人の「怪物」

    ともにショパン・コンクールで優勝し、現在、世界最高のピアニストと称されるマルタ・アルゲリッチとマウリツィオ・ポリーニ。   だが、二人の演奏スタイルは正反対。   「情感豊かに感性で弾く」アルゲリッチに対し、「完全無欠な演奏を披露する」ポリーニ。   得意とするレパートリー、そして私生活の...
  • 2019/12/25

    バンクシー

    世界各地でゲリラ的に出没し、多くの話題をさらうストリート・アーティスト、バンクシー。   近年では、作品価格が高騰していることでも知られる。   2018年には代表作《風船と少女》がサザビーズのオークションにかけられ、1億5000万で落札された瞬間、額縁に仕掛けられていたシュレッダーに裁断されるとい...
  • 2019/12/25

    不自由と安定、自由と不安定 ―自撮り/プリクラ/コスプレは現代の不確定性が生んだ文化である

    2000年に世界初のカメラ付きケータイ電話が発売されて以降、「わたし」を撮る、<自撮り/セルフィー>は日本の、そして世界の常識になりつつあります。しかしこの「わたしがたり」は現代特有のものであるかというと、そのルーツは15世紀半ばの西洋における<自画像/セルフポートレイト>にさかのぼります。自撮りとは、そして自画像とは...
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