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本がすき。 > 品切れ、過剰在庫を防ぐ技術
             

#品切れ、過剰在庫を防ぐ技術

  • 2018/10/08

    人の判断基準はコロコロ変わる。5000円のTシャツは高いか? 安いか?

      行動経済学者のカーネマンとトヴェルスキーは、人の意思決定の過程を「プロスペクト理論」というもので説明しました。「プロスペクト理論」とは、人が感じる「価値」が、客観的な損得(例えばお金)などでどう変化するかを説明するモデルです。客観的な損得は「0」を基点に、それより大きければ「利得」、小さければ「損失」とな...
  • 2018/10/05

    自分が自分の正解を邪魔をする?! クイズ・9点問題

    アインシュタインによると、「常識とは、18歳までに身につけた偏見のコレクション」ですが、常識も一種のヒューリスティクス(ある程度の精度で最速の思考をする方法)だといわれています。問題を解決する際には、「留意すべき情報」と「無視できる情報」を適切に判断しなければなりません。   しかし、一つの問題に関連する情報...
  • 2018/10/03

    欲しいものがいつでも買える時代に、商品がいつまでも「品切れ」のままになる理由

      インバウンド需要の急増によって、2014年から日本の化粧品マーケットが大きく変化しました。2015年は、東京や大阪のデパートにおいて、前年の10倍の売上になったブランドもあったとニュースになっていました。中でも特に、世界のマーケットにおいても認知度が高く、「高品質で信頼できる」ブランドに人気が集中している...
  • 2018/09/26

    人は本当に欲しいものではなく、手に取りやすいものを、買い求める?!

      主にドラッグストアやコンビニエンスストアで販売されているブランドに、その世界観を表現するために、スペースマーケティングという手法を選んでいるものがあります。これは、ブランドが小売店の一部スペースを借りて、その売場からブランドの世界観を発信するというマーケティングです。売場の中でも、消費者の目線に近い高さで...
  • 2018/09/25

    品切れ、過剰在庫を防ぐ技術

    「いつどれくらい売れるのか?」製造業の悩みを解決。生活者が必要とするタイミングで適切な量を届けるために「この時、これくらい欲しい」という需要を予測し、商品を生産するのが現代の製造業には欠かせない「需要予測」という仕事である。   本書では「統計学」の側面が強い需要予測を、独自の「認知科学」の観点からひもとき、...
  • 1 / 11

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戦争への、平和への思いにだってそれぞれの「色」があっていい
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