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本がすき。 > 子育て
             

#子育て

  • 2021/05/17

    「ごめんね育児」をやめてみたら、肩の力を抜けるようになりました

    6歳児の母である著者が、子育てが始まる前や、育児中に知っておきたかったことを専門家たちに聞いてまとめた「肩の力の抜き方」マニュアル。   月齢、年齢ごとのお悩みに、マンガとシンプルな解説文でこたえます。 「〇〇しちゃってごめんね」「××できなくてごめんね」と、ついつい罪悪感を抱えてしまう頑張り屋のあなたへ。そ...
  • 2021/05/14

    いじめのリスクありでも何とかなる!発達障害のコミュニケーション術

    「なんだか周りの人のようにうまくやれない」「人とものの見方が違う」「生きるのがしんどい」。違和感を抱えながら生きてきた大学教授のもとに生まれた子どもは、発達障害だった!自分もその傾向があった父親は時に悩み苦しみ、そして開き直りながら、障害と付き合う生き方を模索していく――。発達障害親子のユニークな日常奮闘記『大学教授、...
  • 2021/05/13

    発達障害の子に「プログラミング教育」を!コミュニケーションの相手を変えて才能を拓く

    「なんだか周りの人のようにうまくやれない」「人とモノの見方が違う」「生きるのがしんどい」。違和感を方えながら生きてきた大学教授のもとに生まれた子どもは、発達障害だった! 自分もその傾向があった父親は時に悩み苦しみ、そして開き直りながら、障害と付き合う生き方を模索していく――。発達障害親子のユニークな日常奮闘記『大学教授...
  • 2021/05/12

    発達障害の子を育てた大学教授がすすめる「障害に気づいてからやって良かった3つのこと」

    「なんだか周りの人のようにうまくやれない」「人とものの見方が違う」「生きるのがしんどい」。違和感を抱えながら生きてきた大学教授のもとに生まれた子どもは、発達障害だった!自分もその傾向があった父親は時に悩み苦しみ、そして開き直りながら、障害と付き合う生き方を模索していく――。発達障害親子のユニークな日常奮闘記『大学教授、...
  • 2021/02/23

    大学教授、発達障害の子を育てる

    敢えて批判を承知で、コンピュータ屋としての拙い理解を示せば、知的障害はCPU(中央処理装置)がトラブルを抱えている状態であり、発達障害は入出力装置(コミュニケーション装置)がトラブルを抱えている状況であると思う。ディスプレイやマウス・キーボード・タッチパネルといった入出力装置に問題のあるコンピュータは、とてもとてもとて...
  • 2020/10/23

    発達障害の子どもを東大に入れたシングルマザーが語った「子どもが問題を起こしてしまったとき」

      「気持ちが楽になりました」 「子どもと向き合うとき、まず自分が無理をするのはやめようと思いました」   集まった女性たちから、こんな感想が聞こえてきたのは、10月18日に東京・世田谷の烏山区民センターで開催された「お悩み相談座談会」でのこと。   この日、登壇したのは今年8月、出版した...
  • 2020/09/16

    「勉強のやり方」を知らない子どもたちに 『東大式節約勉強法』

    高井浩章
    『東大式節約勉強法』扶桑社 布施川天馬/著     私事で恐縮だが、著者の布施川天馬さんと私は、年は二回り以上離れているが、境遇が少し似ている。   家庭が貧しく、塾や予備校に通うお金もなく、かといって自宅で学習する習慣もなく、働きながら大学受験に臨み、地理的・金銭的な制約で「地元の国立大...
  • 2020/08/31

    発達障害の子どもを東大に入れたシングルマザー「才能のひらき方」(4)なんでも予行演習

      「学校の先生の助けを借りながら、私も母親として、あの子が学校で少しでも過ごしやすくなるよう、私なりの工夫をしました」 こう話すのは秋田県潟上市で美容室を営む菊地ユキさん(51)。 地域で初めて発達障害の診断を受けた長男・大夢くんを育て、苦労の末に東大の大学院に入れたシングルマザーだ。   8月1...
  • 2020/08/27

    発達障害の子どもを東大に入れたシングルマザー「才能のひらき方」(3)学校の先生との向き合い方

      「学校の先生もいろいろな方がいて。相性の合う先生、合わない先生って、あるんですよね」 こう話すのは秋田県潟上市で美容室を営む菊地ユキさん(51)。 地域で初めて発達障害の診断を受けた長男・大夢くんを育て、苦労の末に東大の大学院に入れたシングルマザーだ。   8月19日には、これまでの育児のことを...
  • 2020/08/24

    発達障害の子どもを東大に入れたシングルマザー「才能のひらき方」(2)友だちなんてできなくていい

      「この先、あの子をどう育てていけばいいのかと思い悩んでいたころ、主治医の先生にかけられた一言に、私は目から鱗が落ちる思いでした」   こう話すのは秋田県潟上市で美容室を営む菊地ユキさん(51)。 シングルマザーの菊地さんは、地域で初めて発達障害の診断を受けた長男・大夢くんを育て上げ、経済的にも時...
  • 2 / 11前のページ1234...次のページ11
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