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本がすき。 > 小説
             

#小説

  • 2021/01/16

    人が一人では決して生きていけないことを噛みしめる|宮本輝さん最新刊『灯台からの響き』

      長年、芥川賞選考委員を務め、’20年には旭日小綬章を受勲された宮本輝さん。新作について「一人の人間の一生に、どれだけ多くの人が関わるか。道行くすべての人にドラマがあることを書きたかった」と語ります。読後、今生きているこの瞬間が愛いとおしくてたまらなくなる傑作です。   一人で生きている人間はいな...
  • 2021/01/15

    第6章 ジヒョン(4)シェヘラザード

    『移植医たち』では移植医療、『セバット・ソング』では児童自立支援施設。谷村志穂が次に手がけるテーマは最先端の生殖医療。 幸せをもたらすはずの最先端医療が生んだ“かけ違え”。日本と韓国、ふたつの家族、母と娘……二人の女子学生の人生が未来が翻弄される――――。 ※本記事は連載小説です。   第6章 ジヒョン(4)...
  • 2021/01/15

    西上心太が読む『冬の狩人』異色のタッグが暴く巨大な闇とは?

    小説宝石
    『冬の狩人』幻冬舎 大沢在昌/著   H県本郷市は世界的な計測機器メーカーのモチムネの本社がある企業城下町である。本郷市随一の料亭で四名が死傷する銃撃事件が起きた。被害者は市長やモチムネの関係者だったが、同席していた弁護士秘書の阿部佳奈が現場から姿を消してしまう。   三年後、県警に〈阿部佳奈〉名義...
  • 2021/01/12

    『比例区は「悪魔」と書くのだ、人間ども』著者新刊エッセイ 藤崎翔

    ※お読み苦しい点があることをお詫び致します (藤崎翔から編集者へのメールを原文のまま掲載します。お読み苦しい点があることをお詫び致します。)   留守電聞きました。新刊『比例区は「悪魔」と書くのだ、人間ども』の刊行にあたってのエッセイ、今日が締め切りでしたね。すみません、すっかり忘れてました。ちょっと今出先で...
  • 2021/01/11

    『おとぎカンパニー 妖怪編』著者新刊エッセイ 田丸雅智

    妖怪の気配   海外童話をもとに二次創作した前々作『おとぎカンパニー』、そして日本昔ばなしをもとにした前作『おとぎカンパニー 日本昔ばなし編』。それにつづくシリーズ第三弾となった本書のテーマは、妖怪だ。   子泣きじじい、ぬりかべ、砂かけばばあ……日本人なら誰もが知るであろう妖怪たちには、ぼくも例に...
  • 2021/01/09

    これは、まさに今の私たちが読みたい小説|小川糸さん最新刊『とわの庭』

      『食堂かたつむり』をはじめ、数々の作品が映像化されたり翻訳されて、新刊を待ちわびるファンが世界中にいる小川糸さん。新刊には「人間には闇を光に、束縛を自由に変える力があるという思いを込めた」と語ります。新しい年の幕開けにピッタリの、希望に満ちた普遍的な物語です。   今がどれだけ辛くとも、そこから...
  • 2021/01/08

    道尾秀介さんスペシャルインタビュー「どこから読んでも傑作ぞろい」累計部数600万部突破フェア開催!

    作家・道尾秀介さんの著書の累計発行部数が、1月7日発売の『風神の手』(朝日文庫)の刊行をもって600万部を突破します。それを記念して、文庫を刊行している版元10社(朝日新聞出版、KADOKAWA、幻冬舎、講談社、光文社、集英社、新潮社、中央公論新社、東京創元社、文藝春秋)が共同して書店フェアを開催します。フェアにともな...
  • 2021/01/08

    『過怠』特別編/冬の韓国取材~ソヒョンやパンギョを歩いて

    『過怠』には、日本と韓国のふた組の家族が登場する。どちらの父母も、子どもを持ちたいと願った。      執筆を始める前に、一度冬の韓国を訪れた。  幾つかの場所を訪ねたのだが、この取材で探していたのは、私にとって大学生となって日本に留学する主人公をリアルに思い浮かべることのできる街だった。  Seo...
  • 2021/01/07

    絶版なのが惜しい!第三者視点で妖怪漫画の大家の「尋常じゃなさ」が明らかになる『水木しげるの大冒険』

    坂上友紀
    『水木しげるの大冒険』扶桑社 大泉実成/文 水木しげる/絵   本屋を始めて十年と少し、ずっとオススメしたかったのに一度もできていない『水木しげるの大冒険』。その理由は、初読時すでに絶版で新刊書籍として注文できなかった上、古本でも全く見かけなかったため、おすすめしても読める機会が少ない本だから。……というのも...
  • 2021/01/07

    『バイター』 著者新刊エッセイ 五十嵐貴久

    ゾンビと私   何だか青年の主張みたいなタイトルになってしまいましたが(今も「青年の主張」は行われているのだろうか?)『バイター』とは紛れもなくゾンビ小説であります。   かのジョージ・A・ロメロが創始した『ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド』(NOLD)以降、世界中でゾンビ映画が作り続けられ、おそ...
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