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本がすき。 > 生き方
             

#生き方

  • 2022/03/23

    「現代写真」の系譜

    今日目にすることのできる写真であれば、それらはすべて「現代写真」と呼んでかまわないようにも思えます。しかしそうではなくて、ある限られた写真だけを「現代写真」と呼ぶのであれば、いったいそれらは何によってそのほかの写真たちと分け隔てられることになるのでしょう。おそらくそれは、「写真のこれまでの歴史へのまなざし」をもっている...
  • 2022/02/04

    「魔女」に「溶接ギャル」…「非会社員」にみるウィズコロナ社会での稼ぐヒント

    連日ニュースは、「オミクロン」なる新たな変異ウィルスの脅威を声高に唱え続けている。日を追うごとに、まるで倍々ゲームのように増え続ける感染者数は、まさにうなぎ上りだ。果たして、今回の(すでに何度目か忘れてしまった)騒動は、いつになったら終息するのだろうか。明るいニュースを、聞かなくなった。   豪華客船とともに...
  • 2022/02/03

    「フリーター」でも「自営業」でもない、「非会社員」と呼ぶ人たちの稼ぎ方

    この数年世界は、新型コロナウィルスに翻弄され続けている。医療・保健関係は言うに及ばず、飲食及びサービス業やイベントにまつわる仕事など、集客を旨とするあらゆる業界が壊滅的なダメージを負った。更には、集客やサービスとは無縁と思われていた第一次産業までもが、深刻なダメージを被っていると聞くと、現代社会の構図そのものが、同じ(...
  • 2022/01/28

    「ゴネ屋」「ゴネ得」…知っておきたい「田舎暮らし」の嫌なところ

      2021年1月29日、総務省が公開した「2020年の住民基本台帳の人口移動報告」によると、東京からの転出者数が約40.2万人(2020年)と、98年以来の40万人越えとなっている。   これまでも50年代60年代70年代と、その時々の世相に比して転入超過と転出超過を繰り返してはきたが、97年以降...
  • 2022/01/27

    過疎が過疎で居続ける理由…地方活性化は本当に必要なのか?

      2014年9月、第二次改造内閣を発足した安倍元首相は、記者会見の席でローカル・アベノミクスとも言われる「地方創生」を発表した。   地方創生? 物・人・金と、長く東京に一極集中し続けた結果、すっかり斜陽化してしまった地方に活力を取り戻す……と言う掛け声なのだが、そんなたわ言で何かが変わることは無...
  • 2022/01/24

    自分が何を売っているのか分からない『パパ活女子』

    坂爪真吾
    『パパ活女子』幻冬舎 中村淳彦/著     2018年、私は「パパ活」を行っている男女のインタビュー調査と分析をまとめた新書『パパ活の社会学』(光文社新書)を刊行した。パパ活とは、若い女性が年上の男性とデートをして、その見返りに金銭的な援助を受けることを指す。   同書の中で、私は、パパ活...
  • 2022/01/17

    「人を癒す」ことを目指す人たちにとって、清潔感ある新鮮な入門書

    藤代冥砂
    『癒す人の教科書』光文社 本郷綜海/著   スピリチュアルものって、受け入れられる人とそうでない人がはっきり分かれると感じる。嫌いな人は、嫌煙家が喫煙者に対して持つ悪感情よりもさらに大きなものを抱く、ような気がする。   私は、全然平気な方だが、それでも受け入れられるものとそうでないものが、結構はっ...
  • 2021/12/27

    大転換期における「よい人生」とは何なのか?大ヒット本の続編が示唆する100年時代の人生論

    三砂慶明
    『ライフシフト2』東洋経済新報社 アンドリュー・スコット、リンダ・グラットン/著   年末に、東洋経済新報社から『ライフシフト』の続編が出ると聞いてから、それがいつ出るのか、いつ読めるのかと、ソワソワしはじめました。年末は、各社の勝負本が押し寄せてきますが、続編が出ると決まった時点で、私が2021年度の年末に...
  • 2021/12/16

    自分の腸と大地の土は繋がっている…「フレキシタリアン」は理想かつ現実的な食生活

    藤代冥砂
    『腸と森の「土」を育てる 微生物が健康にする人と環境』光文社新書 桐村里紗/著   健康は大切だと、ある程度歳を重ねた人ならば実感しているけれど、なんだか本気になれずに、ぼんやりとした知識から一歩前に進めず、詰めの甘いやり方で自分を誤魔化している人は、結構多いと思う。その理由のひとつに、健康法がころころと入れ...
  • 2021/12/10

    人生を悔いなく謳歌するために――いま、夫婦関係を見直してみませんか?

      『離婚約、してみました。別れてもヨリを戻しても幸せになるために』  のらりくらら/著   せわしない子育てがひと段落し、母親としての役割がカウントダウンを迎え、子どもが親よりも友達や部活を優先しはじめたころ。13歳の娘をもつ著者の頭をよぎったのは「何か夢中になれるものが欲しい」「仕事を始めたい」...
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