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本がすき。 > 社会
             

#社会

  • 2021/05/12

    心がスッと軽くなる禅の暮らし方

    なぜ、私だけに不安や迷いや心配事が次々やってくるのか?   現在、時代は、世の中は、これまで経験しなかったほどの転換期にあります。誰もが仕事も、プライベートも、あるいは人間関係も、大きく、劇的に変化したことを実感しているはずです。   そのなかで感じる不安や迷い、抱える悩みや心配事は、これまでとは様...
  • 2021/05/12

    ロシアと中国の仕掛ける新たな戦争の形 『破壊戦』

    高井浩章
    『破壊戦』KADOKAWA 古川英治/著     最初に、著者の古川英治氏が私の親しい友人であることを明記しておく。 この文章には身びいきがあるかもしれない。   一方、著者を良く知っているからこそ、断言できることもある。   信じられないような話が次々と出てくるが、独自のエピソ...
  • 2021/05/03

    幸せになりたければ、カトリックに改宗し、スペイン語を学べ!?『Numbers Don’t Lie 世界のリアルは「数字」でつかめ!』

    三砂慶明
    『Numbers Don’t Lie 世界のリアルは「数字」でつかめ!』NHK出版 バーツラフ・シュミル/著 栗木さつき・熊谷千寿/訳   国連の機関が毎年発表している「世界幸福度報告書」によると、調査対象である世界の156か国の中で、日本は2018年が54位、2019年が58位、2020年は62位と後退し続...
  • 2021/04/29

    公的支援から除外されてきた若年男性たちの半世紀

    坂爪真吾
    『夢幻の街 歌舞伎町ホストクラブの50年』角川書店 石井光太/著     水商売や性風俗など、いわゆる「夜の街」の高収入ワークで働く女性たちに対しては、「なぜ働くのか」「いくら稼げるのか」といった好奇の目が向けられやすい。 道徳的な是非論や、一日で稼げる収入の数字ばかりが注目される一方で、彼女たちが...
  • 2021/04/23

    すべての女性に読んでもらいたいリアル妊活コミックエッセイ

    妊娠や子育ての苦労話は友人たちとのあいだでよく話題にあがるけれど、妊活の話でこんなに笑ったのは初めてだ。いや、当の本人はしごく真面目なのである。29歳で結婚3年目。夫婦仲は良好。毎日お出かけのキスをして、外出時には手もつなぐ。会話だって(おそらくかなり)多い夫婦にちがいない。しかし、妊活は迷走中。   そもそ...
  • 2021/04/22

    沖縄の問題は、日本の問題の縮図…「自分を愛すること」が人間にとって大切だ

    藤代冥砂
    『沖縄から貧困がなくならない本当の理由』光文社新書 樋口耕太郎/著    沖縄に住んで、十年が過ぎた。  つい、あっという間であると言いかけるが、振り返ると、どうにかこうにか、やれやれ、といった疲労感が少し滲むのが本音だ。  もともと千葉県出身の私が、学生時代に東京に移り、やがて神奈川県葉山に移り、2011年...
  • 2021/04/22

    仲介人は人工知能? 新時代、令和の結婚事情とは

    寺の住職がお付き合いをサポートしてくれる「寺コン」や一泊二日の「婚活移住ツアー」、結婚を夢見るシニアのための「シニア婚活」にコロナ禍で人気を集めている「オンライン婚活」など本書には平成に入り加速した結婚離れを考えるうえで不可欠な情報と新時代のヒントになる恋愛、結婚事情がたっぷり収められている。   「平成JU...
  • 2021/04/16

    愛する人との記憶が自分を生かし、支え続ける

    コロナ禍で一年以上も実家に帰れていない。家族や友人とも気軽に会えず、外食もできない。自由に会うことが叶わなくなってから、大切な人たちのことをよく思い出すようになった。著者の岡田尊司さんは、精神科医としてこれまで多くの人の心に向きあってきた。病で急逝した母親との記憶を辿りながら綴られた本書には、誰もが経験することになる「...
  • 2021/04/15

    証言・終わらない日産ゴーン事件

    衝撃のゴーン逃亡から1年。主役不在の中、共謀者とされるケリー被告の公判が進む。 「私は日産の人間でした。決してカルロス・ゴーン側の人間ではありません」 ――4回にわたる独占インタビューの中でそう語る男グレッグ・ケリー。共犯者か、それとも犠牲者か。犯罪は本当にあったのか。日産が失ったものとは何か。検察幹部、日産幹部、元ゴ...
  • 2021/04/14

    宗教学者が捉え直す新時代の親子論

    はるか昔、子どもを育てる上でもっとも重要とされていたのは、赤ん坊を無事に育てあげることだった。「いつまで生きられるか分からない」そんな時代が遠のき、死生観は時代とともに変化した。現代を生きる私たちは自分が相当程度、長く生きられることを前提に生活している。死生観が変化したことで変わったことはほかにもある。たとえば、親子の...
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