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本がすき。 > 翻訳
             

#翻訳

  • 2019/05/30

    ドルジェル伯の舞踏会

    本邦初! 作家自らの定めた“最終形”からの翻訳。   青年貴族のフランシスは、社交界の花形ドルジェル伯爵夫妻に気に入られ、彼らと頻繁に過ごすようになる。気さくだが軽薄な伯爵と、そんな夫を敬愛する貞淑な妻マオ。フランシスはマオへの恋慕を抑えきれず……それぞれの体面の下で激しく揺れ動く心の動きを繊細に描きとった、...
  • 2019/05/29

    シェリ

    50歳を目前にして、美貌のかげりと老いを自覚する元高級娼婦のレア。恋人である25歳の青年シェリの突然の結婚話に驚き、表向きは祝福して別れを決心しつつも、心穏やかではいられない……。香り立つような恋愛の空気感と細やかな心理描写で綴る、「恋愛の達人」コレットの最高傑作。
  • 2019/04/24

    上野の森 親子ブックフェスタ2019開催!

      2019年5月3日(金)4日(土)5日(日)、10:00~17:00、東京・上野恩賜公園の中央噴水池広場にて「上野の森 親子ブックフェスタ2019」が開催されます。(雨天中止)   メインイベントはなんといっても「子どもブックフェスティバル」。絵本、児童書など約5万冊の書籍が、参加各社のテントに...
  • 2019/03/20

    アマゾンの倉庫で絶望し、ウーバーの車で発狂した

    これは「異国の話」ではない。英国で“最底辺”の労働にジャーナリストが自ら就き、体験を赤裸々に報告。   働いたのはアマゾンの倉庫、訪問介護、コールセンター、ウーバーのタクシー。   私たちの何気ないワンクリックに翻弄される無力な労働者たちの現場から見えてきたのは、マルクスやオーウェルが予言した資本主...
  • 2019/03/11

    ソヴィエト旅行記

    「楽園」は看板倒れのディストピアだった…… 平等な社会に思いを馳せ、共産主義に傾倒していた20世紀前半の知識人たち。ジッドもまた壮大な実験場となったソ連を嬉々として訪れたものの、旅行客向けに案内される綺麗な施設の裏には……作家は透徹した目で、服従と順応を強いる体制、人々の貧しさ、官僚の欺瞞を看破していく。 自らも熱烈に...
  • 2019/03/11

    コナン・ドイルがみずからコスプレしちゃう名作。でんすけのかいぬし読書絵日記

    でんすけのかいぬし
    『失われた世界』光文社古典新訳文庫 アーサー・コナン・ドイル/伏見威蕃訳   ドイルといえばシャーロック・ホームズを書いた人!というイメージがあるけれど、実はSFも書いていたんです~ッ!   (そんなの知ってるよ!という声が聞こえる気がする 笑)   まず、表紙をペロッとめくって目次を流し...
  • 2019/03/07

    詩学

    古代ローマのホラティウスからラシーヌ、ゲーテ、ニーチェ、ブレヒト、そして現代の映画監督まで。   2000年間クリエーターたちの必読書である「ストーリー創作」の原点。   「カタルシス」「模倣」の概念を用いて古代ギリシャ悲劇を定義し、ストーリー創作としての詩作の要になる「逆転」「再認」「受難」などに...
  • 2019/03/01

    いまこそ、希望を

    自分とは? 自由とは? 友愛とは?   知の巨人・サルトルが残した最後のメッセージ。   1980年、サルトルの死と時を同じくして「朝日ジャーナル」に掲載され大反響を呼んだ対談の新訳。対談相手のレヴィは、鋭い批判でサルトル最晩年の思想に立ち向かう。生涯にわたる文学、哲学、政治行動などをふりかえりつつ...
  • 2019/02/28

    二十六人の男と一人の女 ゴーリキー傑作選

    社会の"どん底"で、這うように生きる人々の活力と哀愁。   100年の時を経て、いまこそ読まれるべき文豪の短篇集。   半地下の部屋で一日中パンを作らされている俺たちには、毎朝やってくる小間使いターニャの存在だけが希望の光だった。だが、伊達男の登場で......。底辺で生きる男たちの哀歓を歌った表題...
  • 2019/02/11

    自分の中の悪魔が囁きまくる短篇集。 でんすけのかいぬし読書絵日記

    でんすけのかいぬし
    『黒猫/モルグ街の殺人』光文社古典新訳文庫 ポー/小川高義訳     話も、やってはいけないとわかっていながら、道を外してしまう、良い意味で暗くて不気味な雰囲気漂う話が詰まった短編集。   本来なら表題作のレビューを書くのがいいのだろうけど、表題作の『黒猫』は1匹めの黒猫も2匹目の胸が白い...
  • 2 / 5前のページ1234...次のページ5

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