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本がすき。 > インタビュー
             

#インタビュー

  • 2019/08/26

    『ブルシャーク』刊行記念 雪富千晶紀インタビュー

    海から遠く離れた富士山の麓の湖に巨大なサメが!? 前代未聞の本格サメ小説を上梓した著者に、作品に込めた思いと、サメへの愛を語ってもらった。     ーーなぜ、サメ小説を書こうと思われたのでしょうか。   雪富 やっぱり、サメがもともと好きだったからです(笑)。   ーーサメをお好...
  • 2019/07/29

    『呼吸する町』刊行記念 黒木渚インタビュー

    音楽家でもある黒木渚が書き上げた『呼吸する町』は、乳酸菌飲料の配達員とその町で生きる人達を見つめた全四話の連作短編集だ。 人を見つめると町が見えてくる。 菌を見つめると宇宙が見えてくるーー。 独創的な感性が意気揚揚と暴走する今作について語ってもらいました。   「今回の裏テーマは<捏造(ねつぞう)>です」...
  • 2019/07/26

    『おじさんのトランク幻燈小劇場』刊行!芦辺拓インタビュー

    「今までに読んだことのない芦辺拓だ」と思いました     ——おふたりは、どこで知りあわれたんですか?   芦辺 かれこれ六年前くらいに、メガネを買い換えようと思って、目についたお店に入ったんですよ。そのときに担当につかれたのが乃木口さんで。たまたま、本名ではなく、作家のほうの名刺を渡した...
  • 2019/06/28

    『廓に噺せば』刊行記念 桂歌蔵インタビュー

    東京落語の大看板、桂歌丸さんが亡くなって一年になる。 歌丸師の戦前の幼少期から、戦後、弟子入りし落語家としてスタートした時期までをモデルに、直弟子が笑いと感動の人情ばなしを紡ぎ上げた。 入門二十八年目になる真打ちの落語家が小説を書き出すきっかけから、師匠との思い出、その人生をテーマにした理由まで、たっぷりと語ってもらっ...
  • 2019/05/30

    誉田哲也×倉科孝靖(警察監修)対談『ストロベリーナイト・サーガ』

    二階堂ふみさんと亀梨和也さんのW主演で話題の『ストロベリーナイト・サーガ』。   巧みなストーリー展開や、迫力あふれる映像美はもちろん、リアルに描かれた刑事たちの姿も、注目を集めています。   原作者の誉田哲也さんと対談するのは、同ドラマの警察監修をする倉科孝靖さん。現実と演出のバランスや、知られざ...
  • 2019/05/10

    『Blue(ブルー)』刊行記念 葉真中顕インタビュー

    平成という時代が終わる。その三十年間の文化・風俗を俯瞰しながら、児童虐待、子供の貧困、少年犯罪、モンスターペアレント、外国人の低賃金労働など、格差社会が生んだ闇に迫る、骨太な犯罪小説が刊行された。『ロスト・ケア』『絶叫』『凍てつく太陽』ーー。今もっとも注目される新大藪賞作家が、新作『Blue』について、熱く語ります。...
  • 2019/01/29

    「堕ちていく女の果ての果て」『DRY(ドライ)』刊行記念インタビュー原田ひ香

    『ランチ酒』『三千円の使いかた』と今話題の作家・原田ひ香さんの最新作は、黒ハラダ全開、初のクライムノベル。   介護、年金、生活保護など、現代社会における問題を抱え行き詰まる女たちが、負のスパイラルに陥っていくダークな世界を描いた作品について、熱く語っていただきました。     ――原田さ...
  • 2019/01/25

    芦辺拓『奇譚を売る店』が第14回「酒飲み書店員大賞」を受賞しました!受賞記念インタビュー

    芦辺拓『奇譚を売る店』が第14回「酒飲み書店員大賞」を受賞しました。   この賞は、「本とお酒が好きな千葉近辺の書店員と出版社の営業がオススメの1冊を選ぶ!」という趣旨です。   芦辺さんに受賞の喜びと感慨を語ってもらいました。         1958年、大...
  • 2019/01/22

    「愛」って気持ち悪い。「正しい」って苦しい。

    歪んだ愛を抱え、じたばたする悪党コンビ。 『正しい愛と理想の息子』寺地はるなさんインタビュー   主人公の長谷眞は32歳。違法カジノで働いていた頃に、相棒の沖遼太郎が作った借金200万円を一緒に返済している。2人は偽宝石を若い女性に売りつけていたが、1人の女に逆に騙され無一文になってしまう。   次...
  • 2018/12/26

    50歳になった男と女の 「静かにたぎる恋」とは?

    『田村はまだか』から10年…著者が到達した境地。 『平場の月』朝倉かすみさんインタビュー   50代の男女。元同級生。再会。病。 ちょっとどうかと思うほどに、ど直球の要素ばかりだ。しかも冒頭で片方の死が明かされている。読者は「たどり着く先」を知ってから読み始めることになる。ところが、ページが進むごとに、心は思...
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