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本がすき。 > エンタメ
             

#エンタメ

  • 2021/07/27

    『愛の不時着』はなぜヒットしたのか?現代人を惹きつける新しいヒーロー・ヒロイン像とは

      ドラマの、楽しみ方は一つではありません。ストーリーを追うだけでなく、謎解きや、作中に登場する音楽やファッション、美男美女の俳優陣に注目する見方もあるでしょう。『ジェンダーで見るヒットドラマ』(光文社新書)でジャーナリストの治部れんげさんがすすめるのは、「ジェンダー視点」で見るというもの。いまやビジネスでも...
  • 2021/07/05

    たけしとさんまが作った“型”!「お笑い第二世代」がテレビ界で生き残り続けられる理由

    第七世代芸人は、お笑い界に新しいムーブメントを生んだ。バラエティ番組でその姿を見ない日はないほどの人気だが、その勢いにも負けずお笑い界のメインストリームに君臨し続ける芸人たちがいる。お笑い第二世代に属し、40年以上テレビで活躍しているビートたけし、明石家さんまだ。彼らがいまだに第一線で活躍し続けられる理由とは何なのか?...
  • 2021/06/10

    「優しさ」を求める時代…「第七世代ブーム」で見えた笑いの新しい“ツボ”

    今、お茶の間の人気は「第七世代」と呼ばれる若手芸人たちに集まっている。 お笑い界の高齢化が叫ばれていた中で生まれた第七世代ブーム。この現象の背景には何があるのか?そもそも第七世代の前の世代とは?誰がその世代に含まれるのか?「世代」に注目し分析していくと、そこには戦後から今に至るまでのお笑い、ひいてはテレビ界の変遷する姿...
  • 2021/05/19

    星を見上げて歩き続けて

    1985年8月12日、日航ジャンボ機の御巣鷹山墜落事故…… 最愛の夫であり、無二のアーティストであった坂本九との突然の別れから物語は始まる。   「数字がつけられるなら100パーセント」 そんな家族4人の幸せな暮らしから一転、慟哭と茫然自失の日々。 自らを奮い立たせるようにして仕事を再開し、2人の娘たちと新た...
  • 2020/05/29

    時代劇ベスト100+50

    地上波のテレビからはほぼ消えた一方で、BS、CS、レンタルショップ、ネット配信などでは膨大な数の作品が観られる時代劇。   本書では、日本の時代劇を知り尽くした春日太一が、視聴する側のさまざまな趣味嗜好を考慮しながら厳選した150作品を紹介する。   これから観てみたいと考えている人に、入り口となる...
  • 2020/05/20

    大の小説好き、高価な服よりスーパーでの 食料品ショッピングに幸福感。 鈴木紗理奈の堅実プライベート

    鈴木紗理奈は、不思議な立ち位置のタレントで、女優だ。50万人以上いる、紗理奈のインスタグラムフォロワーは、ほとんどが20代30代の女性たち。ちょうど北極星のように、40代半ばになった紗理奈の「今」は、年下の女たちにとってある種の道しるべになる。つねに夢を見せ続ける存在の松田聖子らとは異なり、ときに自虐的、でも黙っていれ...
  • 2020/05/18

    鈴木紗理奈という「姉」(2) 幾度となく踏みとどまった離婚 じれったいほど悩んだ末に出した結論

    鈴木紗理奈は、不思議な立ち位置のタレントで、女優だ。50万人以上いる、紗理奈のインスタグラムフォロワーは、主に20代後半から30代。ちょうど北極星のように、40代半ばになった紗理奈の「今」は、年下の女たちにとってある種の道しるべになる。つねに夢を見せ続ける存在の松田聖子らとは異なり、ときに自虐的、でも黙っていれば美女、...
  • 2020/05/13

    鈴木紗理奈という「姉」『めちゃイケ』で大ブレイク、最愛の人と結婚 じつはセルフマインドコントロールで持ちこたえる日々

    鈴木紗理奈は、不思議な立ち位置のタレントで、女優だ。50万人以上いる、紗理奈のインスタグラムフォロワーは、主に20代後半から30代。ちょうど北極星のように、40代半ばになった紗理奈の「今」は、年下の女たちにとってある種の道しるべになる。つねに夢を見せ続ける存在の松田聖子らとは異なり、ときに自虐的、でも黙っていれば美女、...
  • 2020/05/04

    『セーラー服と機関銃』をはじめ、主演作を次々に大ヒットに導いた“映画女優”薬師丸ひろ子の時代(その2)

    昭和の時代、多くの人を熱狂させた「アイドル映画」。 ここでは、そうした作品が盛んにつくられていた1960年代から80年代までの約30年間を「アイドル青春映画の時代」と呼びたい。 その時代に、10代、20代を過ごした人たちは、大なり小なりアイドルに関心を持ったに違いない。 「アイドル青春映画」を観に映画館へ通った方も、少...
  • 2020/03/27

    悩みは武器 思いどおりに行ってたまるか!

    インスタフォロワー53万人超、若い女性たちにとっての「ねえさん」であり、その生き様、発言につねに注目が集まる鈴木紗理奈の最新エッセイ。一見自由で姉御肌だが、じつは悩みがちでとことん考え抜く性格だと自らを評する。   『めちゃイケ』時代も、はた目にはこわいものなしの輝きを放っていたが、ほんとうは自分の汚れ役的な...
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