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本がすき。 > 二軍監督の仕事
             

#二軍監督の仕事

  • 2018/12/10

    ヤクルト二軍監督・高津臣吾「二軍は審判を育てる場所でもある」

      二軍で試合をしていると、「リクエスト」したくなることがある。一軍で採用されている映像判定のことだ。二軍ではそこまでの設備が整っていないので、リクエストができないのは致し方ない。   実は、二軍全体の課題として、審判を育てるということが挙げられている。プロ野球は選手がいないと成立しないが、審判がい...
  • 2018/12/07

    ヤクルト二軍監督・高津臣吾「僕が野村克也監督から学んだこと」

      二軍監督の仕事をしていて、僕は、野村克也監督の影響を多分に受けているのは間違いないと改めて感じた。   日本・アメリカ・韓国・台湾でプレーしたが、戦略・戦術的な発想という意味では、「野村野球」が根っこにある。ヤクルトのスタッフの中にも、野村イズムに触れた指導者が多いので、話が通じるのが早いし、他...
  • 2018/12/05

    ヤクルト二軍監督・高津臣吾「守備シフトは日本でも進化するか?」

      アメリカの野球を見ていると、守備で大胆な采配が行われている。   左打席の極端に引っ張る打者に対しては、三塁手以外、一塁手、二塁手、遊撃手が二塁ベースよりも右側に全員守っている。特に二塁手などは、かなり浅いライトで守っているような感じで、「4人目の外野手」といってもおかしくない感じだ。...
  • 2018/12/03

    ヤクルト二軍監督・高津臣吾「『2番』と『6番』の打順の重要性」

      野球の経験がある人なら、打順を決める醍醐味を分かってくれるだろう。二軍監督になってみて、打順を決める、ラインナップを作る面白さにワクワクしている。   監督によって、打順の組み方はいろいろな発想があるとは思うが、僕の場合は「ビッグイニングをどうやったら作れるだろう?」という考えが基本だ。...
  • 2018/11/30

    ヤクルト二軍監督・高津臣吾「良すぎても困る二軍の待遇」

      自分で考えられるようになれば、野球界で生き残れる可能性は高まっていく。まずは、その気づきを与えたい。そして、どんどんいい環境を求めて技術を磨いていってほしい。   二軍の環境も、僕がヤクルトに入団した1991年の時とは大きく変化した。   当時は、プロといっても環境に恵まれているとはと...
  • 2018/11/28

    ヤクルト二軍監督・高津臣吾「『見せ練』はやめてほしい」

      若手には、とにかくのびのびプレーしてほしい。それが二軍監督としての僕の願いだ。思い切りプレーすることが一軍に上がる近道だと、身体に叩き込んでほしい。   そのことを僕は、2018年の1月31日、二軍の西都(さいと)キャンプ(宮崎県)が始まる前日にミーティングで選手たちに話した。   そ...
  • 2018/11/21

    二軍監督の仕事

    2年間、監督をやってみて、「二軍監督の仕事って、結局のところなんだろう?」と、時々考えることがある。   ファームの試合では、若手、あるいは調整に来ているベテランを起用しつつ、試合の指揮を執る。   しかし、そこにいたるまでに、プロ野球の球団ではたくさんの意思決定、プランの作成が行われている。...
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